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【令和8年度】教員採用試験(高校工業)の倍率|都道府県別一覧

教員採用試験(高校工業)の倍率推移を都道府県別にまとめています。

高校の工業科教員を目指すなら、倍率データは必ず確認しましょう。

令和8年度(2025年実施)高校工業の平均倍率は2.0倍。過去最低の水準です。ただし青森県(5.0倍)や京都府(1.0倍)など、自治体によって競争率は大きく違います

本記事では、工業科の倍率を詳しくまとめました。過去5年間の推移も自治体別に掲載しています。

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▼工業科以外のデータは以下の記事ですべてまとめています。

目次

【令和8年度】教員採用試験(高校工業)の倍率

まずは最新年度のデータから確認しましょう。

高校工業の倍率は2.0倍

令和8年度(2025年実施) 高校工業の平均倍率は2.0倍でした。

令和8年度(2025年実施)高校工業の結果
  • 受験者数:637人
  • 合格者数:311人
  • 実質倍率:2.0倍
福永

前年度(令和7年度)の2.3倍から低下しました。合格者数は横ばいですが、受験者数が約80人減少しています。

過去5年間の倍率推移

過去5年間のデータから、高校工業の倍率がどう変化してきたか確認しましょう。

実施年度
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
6373112.0
2024年実施
(令和7年度)
7163122.3
2023年実施
(令和6年度)
8253382.4
2022年実施
(令和5年度)
8533192.7
2021年実施
(令和4年度)
9403282.9
データから見える傾向
  • 受験者数:5年間で約300人減少(940人 → 637人)
  • 合格者数:310〜330人台を安定して推移
  • 倍率:2.9倍から2.0倍へ低下し続けている

【都道府県別】教員採用試験(高校工業)の倍率一覧

全国平均は2.0倍ですが、自治体による差があります。

たとえば青森県は5.0倍と高倍率ですが、京都府や島根県は1.0倍です。志望先のデータを必ず確認しましょう。

北海道・東北

自治体R8R7R6R5R4
北海道1.61.31.51.92.6
青森県5.03.43.77.014.5
岩手県2.02.03.02.32.5
宮城県1.41.71.61.94.6
仙台市3.03.04.52.8
秋田県2.31.71.01.01.3
山形県1.52.63.84.05.7
福島県2.02.53.82.75.2

関東・甲信越

自治体R8R7R6R5R4
茨城県1.81.82.53.02.8
栃木県4.53.39.011.07.0
群馬県2.02.43.54.04.5
埼玉県3.62.62.51.93.0
千葉県1.87.02.02.21.5
東京都1.71.31.41.81.9
神奈川県1.51.52.32.74.3
横浜市1.0
川崎市2.02.04.5
新潟県1.41.61.92.42.4
山梨県4.03.52.33.0
長野県2.83.04.53.5

東海・北陸

自治体R8R7R6R5R4
石川県1.21.51.32.01.8
福井県1.31.01.71.31.8
岐阜県1.42.52.32.11.6
静岡県2.84.04.04.43.0
愛知県1.81.61.91.81.9
名古屋市3.03.34.01.52.3
三重県1.32.02.42.84.8

近畿

自治体R8R7R6R5R4
滋賀県1.31.72.02.02.8
京都府1.01.55.02.0
京都市6.05.06.04.09.0
大阪府8.75.84.87.72.6
堺市2.02.0
兵庫県2.32.01.32.11.7
神戸市3.73.35.711.510.0
奈良県3.73.74.35.56.0
和歌山県1.21.32.51.42.5

中国・四国

自治体R8R7R6R5R4
鳥取県7.03.02.31.8
島根県1.02.54.52.32.5
岡山県2.44.22.52.72.8
広島県3.02.42.36.72.6
山口県1.27.01.41.92.6
徳島県1.73.52.03.73.7
香川県2.32.54.04.0
愛媛県3.02.01.51.31.5
高知県3.01.02.03.01.4

九州・沖縄

自治体R8R7R6R5R4
福岡県3.12.83.43.82.0
福岡市3.04.52.02.7
佐賀県1.31.11.61.81.7
長崎県1.21.12.12.72.2
熊本県1.61.51.93.63.8
大分県1.52.33.02.52.4
宮崎県1.32.12.02.12.8
鹿児島県1.52.23.32.84.0
沖縄県3.84.44.76.85.7

教員採用試験(高校工業)の倍率まとめ

令和8年度教員採用試験の高校工業科は、2.0倍と過去5年で最も低い水準です。

数字だけ見れば合格しやすく見えます。しかし大阪府は8.7倍、鳥取県は7.0倍と、依然として高い倍率の自治体もあります。逆に1倍台の自治体も多く、地域差が大きいです。

大切なのは、倍率に一喜一憂しすぎないことです。

倍率が低くても、基準を満たさなければ定員割れでも不合格になります。逆に倍率が高くても、しっかり準備すれば合格の道は開けます。

この記事のデータで志望先の傾向を確認したら、専門教養や面接の対策に集中しましょう。


  • 掲載データは各教育委員会の公表資料をもとに、当サイトが独自に集計・分析したものです。
  • 本記事は夏試験のみのデータを掲載しています。大学3年生を対象とした早期選考などのデータは含まれていません。
  • 機械、土木、建築、電気など区分ごとに採用する自治体もあります。
  • 倍率は実質倍率(受験者数÷合格者数)を基準としています。
  • 最新情報は必ず志望自治体の公式サイトでご確認ください。
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