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【令和8年度】茨城県教員採用試験の倍率|教科別・過去5年の推移

【倍率】|茨城県教員採用試験まとめ

令和8年度(2025年実施)の茨城県教員採用試験の全体倍率は2.3倍と、過去5年で最も低い結果になりました。

とはいえ、校種や教科によって倍率は異なります

そこで本記事では、過去5年間の倍率推移を校種・教科別に詳しく整理しました。

本記事を参考にして、あなたが目指す教科の難易度を把握し、合格に向けて準備を始めましょう。

福永

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目次

茨城県教員採用試験の倍率推移

茨城県教員採用試験の実施結果を、全体と校種・教科別に分けて紹介します。

過去5年間のデータを見ることで、倍率の推移や採用状況の変化を把握できます。

全体の倍率推移

過去5年間の倍率の動きをグラフと表で確認しましょう。

茨城県教員採用試験の倍率推移
茨城県教員採用試験の倍率推移

グラフを見ると、年度ごとに上下はありますが、全体としては2倍台で推移しています。

実施年度
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
2,8771,2472.3
2024年実施
(令和7年度)
2,9111,1902.4
2023年実施
(令和6年度)
3,7809893.8
2022年実施
(令和5年度)
3,3871,0543.2
2021年実施
(令和4年度)
2,7931,0302.7
茨城県教員採用試験の実質倍率の推移(全校種)

データから見える傾向

表を詳しく見ると、次の3つの傾向が分かります。

  • 受験者数:令和6年度(3,780人)をピークに減少傾向(→2,877人)
  • 合格者数:1,200人前後と高い水準を維持
  • 倍率:合格者枠が増加・維持されたことで2.3倍に低下
福永

たとえるなら、並ぶ人は減っているのに、席はしっかり確保されている状態。倍率が下がるのは、この構造によるものです。

小学校の倍率推移

小学校教員は、茨城県教員採用試験の中で最も採用人数が多い校種です。

令和8年度の倍率は1.3倍と、過去5年で最も低い水準になりました。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
6865381.3
2024年実施
(令和7年度)
7905241.5
2023年実施
(令和6年度)
1,0124412.3
2022年実施
(令和5年度)
9064262.1
2021年実施
(令和4年度)
8034191.9
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(小学校)

受験者数は減少が続いている一方で、合格者数は400人台から500人台へと増加しています。

茨城県が小学校教員の確保を急いでいることがわかるデータです。

中学校の倍率推移

中学校教員の倍率は、教科によって大きく異なります。

まず全体の倍率を確認したあと、教科別のデータを見ていきましょう。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
9133762.4
2024年実施
(令和7年度)
9223312.8
2023年実施
(令和6年度)
1,3023034.3
2022年実施
(令和5年度)
1,0763493.1
2021年実施
(令和4年度)
7873052.6
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:全体)

中学校全体では、倍率が令和6年度の4.3倍から令和8年度の2.4倍へと大きく低下しています。

次に、教科ごとの倍率推移を確認していきます。

国語(中学校)

国語は、中学校の中では比較的志望者が多い教科です。

倍率は年々低下しており、令和8年度は1.4倍になっています。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
86631.4
2024年実施
(令和7年度)
66441.5
2023年実施
(令和6年度)
105402.6
2022年実施
(令和5年度)
82412.0
2021年実施
(令和4年度)
70352.0
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:国語)

社会(中学校)

社会は中学校教員の中で最も倍率が高い教科です。

採用枠が少ないことに加えて、志望者が多いことが倍率を押し上げています。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
239514.7
2024年実施
(令和7年度)
229484.8
2023年実施
(令和6年度)
280495.7
2022年実施
(令和5年度)
209484.4
2021年実施
(令和4年度)
166443.8
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:社会)

数学(中学校)

数学は、採用人数が比較的多く、倍率が低めに推移している教科です。

令和8年度は1.6倍と、中学校教員の中では低い水準になっています。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
100641.6
2024年実施
(令和7年度)
99482.1
2023年実施
(令和6年度)
161413.9
2022年実施
(令和5年度)
131512.6
2021年実施
(令和4年度)
74421.8
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:数学)

理科(中学校)

理科も数学と同様に、倍率が低く推移しています。

令和8年度は1.2倍と、中学校教員の中で最も低い倍率になりました。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
63511.2
2024年実施
(令和7年度)
76461.7
2023年実施
(令和6年度)
111412.7
2022年実施
(令和5年度)
97511.9
2021年実施
(令和4年度)
70461.5
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:理科)

音楽(中学校)

音楽は、採用人数が少ない教科ですが、志望者数も限られています。

倍率は1倍台前半で推移しており、令和8年度は1.3倍です。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
29221.3
2024年実施
(令和7年度)
21171.2
2023年実施
(令和6年度)
52163.3
2022年実施
(令和5年度)
48163.0
2021年実施
(令和4年度)
40142.9
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:音楽)

美術(中学校)

美術も音楽と同様に採用枠が少ない教科ですが、倍率は低下傾向にあります。

令和8年度は1.1倍と、非常に低い水準です。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
27241.1
2024年実施
(令和7年度)
19151.3
2023年実施
(令和6年度)
20121.7
2022年実施
(令和5年度)
21161.3
2021年実施
(令和4年度)
18111.6
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:美術)

保健体育(中学校)

保健体育は社会と並んで倍率が高い教科です。

志望者が非常に多い一方で、採用枠が限られているため、倍率は10.0倍と高止まりしています。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
2302310.0
2024年実施
(令和7年度)
2612610.0
2023年実施
(令和6年度)
362389.5
2022年実施
(令和5年度)
311496.3
2021年実施
(令和4年度)
216444.9
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:保健体育)

技術(中学校)

技術は中学校教員の中で最も志望者が少ない教科です。

倍率も1.2倍と非常に低く、狙い目の教科と言えます。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
12101.2
2024年実施
(令和7年度)
23211.1
2023年実施
(令和6年度)
19141.4
2022年実施
(令和5年度)
18111.6
2021年実施
(令和4年度)
17121.4
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:技術)

家庭(中学校)

家庭も技術と同様に志望者数が少なく、倍率は低めに推移しています。

令和8年度は1.9倍です。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
23121.9
2024年実施
(令和7年度)
32162.0
2023年実施
(令和6年度)
31112.8
2022年実施
(令和5年度)
20151.3
2021年実施
(令和4年度)
15111.4
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:家庭)

英語(中学校)

英語は、国語と同様に比較的志望者が多い教科です。

採用人数は年々増加しており、倍率は1.9倍で推移しています。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
104561.9
2024年実施
(令和7年度)
96501.9
2023年実施
(令和6年度)
161413.9
2022年実施
(令和5年度)
139512.7
2021年実施
(令和4年度)
101462.2
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:英語)

高等学校の倍率推移

高等学校教員の倍率は、教科によって大きく異なります。

まず全体の倍率を確認したあと、教科別のデータを見ていきましょう。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
6631813.7
2024年実施
(令和7年度)
6101713.6
2023年実施
(令和6年度)
8571326.5
2022年実施
(令和5年度)
8221316.3
2021年実施
(令和4年度)
6981624.3
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:全体)

高等学校全体では、倍率が令和6年度の6.5倍から令和8年度の3.7倍へと低下しています。

次に、教科ごとの倍率推移を確認していきます。

国語(高等学校)

高等学校国語は、倍率が年々低下しており、令和8年度は1.7倍になっています。

採用人数が増加していることが倍率低下の要因です。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
51301.7
2024年実施
(令和7年度)
41251.6
2023年実施
(令和6年度)
73164.6
2022年実施
(令和5年度)
82223.7
2021年実施
(令和4年度)
73362.0
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:国語)

世界史(高等学校)

世界史は、採用枠が非常に少ない教科です。

令和8年度の倍率は4.5倍と、やや高めの水準にあります。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
3684.5
2024年実施
(令和7年度)
2655.2
2023年実施
(令和6年度)
3348.3
2022年実施
(令和5年度)
42410.5
2021年実施
(令和4年度)
2655.2
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:地理歴史・世界史)

日本史(高等学校)

日本史は高等学校教員の中で最も倍率が高い教科です。

令和8年度の倍率は8.7倍と、非常に高い水準にあります。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
6178.7
2024年実施
(令和7年度)
4659.2
2023年実施
(令和6年度)
54510.8
2022年実施
(令和5年度)
61512.2
2021年実施
(令和4年度)
4968.2
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:地理歴史・日本史)

地理(高等学校)

地理は、令和8年度の倍率が2.8倍と、地歴科目の中では比較的低い水準です。

採用人数が増加したことが倍率低下につながっています。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
1762.8
2024年実施
(令和7年度)
2655.2
2023年実施
(令和6年度)
3248.0
2022年実施
(令和5年度)
2145.3
2021年実施
(令和4年度)
1653.2
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:地理歴史・地理)

公民(高等学校)

公民は、年度によって倍率の変動が大きい教科です。

令和8年度は4.4倍と、前年度の8.7倍から大きく低下しました。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
3584.4
2024年実施
(令和7年度)
2638.7
2023年実施
(令和6年度)
44222.0
2022年実施
(令和5年度)
43314.3
2021年実施
(令和4年度)
2555.0
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:公民)

数学(高等学校)

数学は、令和8年度の倍率が3.8倍です。

採用人数が減少したことで、前年度の2.9倍から上昇しています。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
90243.8
2024年実施
(令和7年度)
83292.9
2023年実施
(令和6年度)
134216.4
2022年実施
(令和5年度)
119225.4
2021年実施
(令和4年度)
87175.1
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:数学)

物理(高等学校)

物理は、高等学校理科の中では比較的倍率が低い教科です。

令和8年度は2.9倍で推移しています。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
2072.9
2024年実施
(令和7年度)
2192.3
2023年実施
(令和6年度)
2664.3
2022年実施
(令和5年度)
2755.4
2021年実施
(令和4年度)
2555.0
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:理科・物理)

化学(高等学校)

化学は、令和8年度の倍率が3.7倍です。

物理と同様に、理科の中では比較的倍率が安定しています。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
2263.7
2024年実施
(令和7年度)
2382.9
2023年実施
(令和6年度)
3365.5
2022年実施
(令和5年度)
3056.0
2021年実施
(令和4年度)
2755.4
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:理科・化学)

生物(高等学校)

生物は、令和8年度の倍率が3.5倍と、前年度の4.0倍から低下しています。

採用人数が安定していることが要因です。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
2883.5
2024年実施
(令和7年度)
3694.0
2023年実施
(令和6年度)
52510.4
2022年実施
(令和5年度)
4868.0
2021年実施
(令和4年度)
4166.8
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:理科・生物)

地学(高等学校)

地学は、志望者数・採用人数ともに非常に少ない教科です。

令和8年度は2.0倍と、理科の中では最も低い倍率になっています。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
632.0
2024年実施
(令和7年度)
111.0
2023年実施
(令和6年度)
50
2022年実施
(令和5年度)
50
2021年実施
(令和4年度)
515.0
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:理科・地学)

音楽(高等学校)

音楽は、採用枠が非常に少ない教科です。

令和8年度は4.5倍と、前年度の2.5倍から上昇しています。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
924.5
2024年実施
(令和7年度)
1042.5
2023年実施
(令和6年度)
1427.0
2022年実施
(令和5年度)
1836.0
2021年実施
(令和4年度)
1535.0
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:音楽)

美術(高等学校)

美術も音楽と同様に、採用枠が非常に少ない教科です。

令和8年度は7.0倍と、高い倍率で推移しています。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
1427.0
2024年実施
(令和7年度)
1125.5
2023年実施
(令和6年度)
1527.5
2022年実施
(令和5年度)
1744.3
2021年実施
(令和4年度)
2036.7
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:美術)

書道(高等学校)

書道は、志望者数・採用人数ともに少ない教科です。

令和8年度は4.0倍で推移しています。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
824.0
2024年実施
(令和7年度)
824.0
2023年実施
(令和6年度)
15115.0
2022年実施
(令和5年度)
1427.0
2021年実施
(令和4年度)
10110.0
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:書道)

保健体育(高等学校)

保健体育は高等学校教員の中で最も倍率が高い教科です。

志望者が多い一方で、採用枠が非常に少ないため、令和8年度は18.3倍という高倍率になっています。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
128718.3
2024年実施
(令和7年度)
124620.7
2023年実施
(令和6年度)
136527.2
2022年実施
(令和5年度)
142528.4
2021年実施
(令和4年度)
125913.9
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:保健体育)

家庭(高等学校)

家庭は、高等学校教員の中で最も倍率が低い教科の一つです。

令和8年度は1.7倍と、非常に低い水準にあります。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
19111.7
2024年実施
(令和7年度)
1161.8
2023年実施
(令和6年度)
1782.1
2022年実施
(令和5年度)
1753.4
2021年実施
(令和4年度)
1553.0
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:家庭)

英語(高等学校)

英語は、志望者数が比較的多い教科ですが、採用人数も多いため倍率は2倍台で推移しています。

令和8年度は2.2倍です。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
50232.2
2024年実施
(令和7年度)
45251.8
2023年実施
(令和6年度)
80263.1
2022年実施
(令和5年度)
53222.4
2021年実施
(令和4年度)
56262.2
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:英語)

農業(高等学校)

農業は、志望者数が少ない教科です。

令和8年度は1.6倍と、低い倍率で推移しています。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
851.6
2024年実施
(令和7年度)
1443.5
2023年実施
(令和6年度)
16116.0
2022年実施
(令和5年度)
13113.0
2021年実施
(令和4年度)
1443.5
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:農業)

工業(高等学校)

工業は、志望者数が少なく、倍率は1.8倍で推移しています。

令和8年度も前年度と同じ1.8倍です。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
1161.8
2024年実施
(令和7年度)
1481.8
2023年実施
(令和6年度)
27112.5
2022年実施
(令和5年度)
2173.0
2021年実施
(令和4年度)
28102.8
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:工業)

商業(高等学校)

商業は、令和8年度の倍率が4.2倍と、前年度の7.0倍から大きく低下しました。

採用人数が増加したことが要因です。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
2564.2
2024年実施
(令和7年度)
2137.0
2023年実施
(令和6年度)
30215.0
2022年実施
(令和5年度)
33216.5
2021年実施
(令和4年度)
3784.6
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:商業)

水産(高等学校)

水産は令和8年度の倍率が1.0倍となり、受験者全員が合格する結果になっています。

志望者数・採用人数ともに非常に少ない教科です。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
111.0
2024年実施
(令和7年度)
313.0
2023年実施
(令和6年度)
515.0
2022年実施
(令和5年度)
414.0
2021年実施
(令和4年度)
00
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:水産)

情報(高等学校)

情報は、令和8年度の倍率が2.6倍です。

前年度の1.8倍から上昇していますが、依然として低い水準にあります。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
2182.6
2024年実施
(令和7年度)
18101.8
2023年実施
(令和6年度)
1133.7
2022年実施
(令和5年度)
924.5
2021年実施
(令和4年度)
313.0
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:情報)

福祉(高等学校)

福祉は、志望者数・採用人数ともに少ない教科です。

令和8年度は3.0倍で推移しています。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
313.0
2024年実施
(令和7年度)
212.0
2023年実施
(令和6年度)
414.0
2022年実施
(令和5年度)
212.0
2021年実施
(令和4年度)
111.0
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:福祉)

看護(高等学校)

看護は、募集がない年度が多い教科です。

令和8年度は受験者・合格者ともに0人でした。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
00
2024年実施
(令和7年度)
2023年実施
(令和6年度)
10
2022年実施
(令和5年度)
10
2021年実施
(令和4年度)
00
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(高等学校:看護)

特別支援学校の倍率推移

特別支援学校教員は、近年需要が高まっている校種です。

令和8年度の倍率は1.7倍と、全校種の中でも低い水準にあります。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
1981201.7
2024年実施
(令和7年度)
1941201.6
2023年実施
(令和6年度)
229942.4
2022年実施
(令和5年度)
267992.7
2021年実施
(令和4年度)
245922.7
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(特別支援学校)

受験者数は減少傾向にありますが、合格者数は92人から120人へと大きく増加しています。

茨城県が特別支援教育の充実に力を入れていることがわかるデータです。

養護教諭の倍率推移

養護教諭は、学校における健康管理や保健指導を担う専門職です。

採用人数は限られていますが、倍率は年度によって大きく変動します

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
3742713.9
2024年実施
(令和7年度)
358409.0
2023年実施
(令和6年度)
3331522.2
2022年実施
(令和5年度)
258445.9
2021年実施
(令和4年度)
220454.9
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(養護教諭)

令和8年度の倍率は13.9倍と、前年度の9.0倍から上昇しています。

これは、合格者数が40人から27人へと減少したことが主な要因です。

栄養教諭の倍率推移

栄養教諭は、学校給食の管理や食育指導を行う専門職です。

採用人数が非常に少なく、倍率は高めに推移しています。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
4358.6
2024年実施
(令和7年度)
3749.3
2023年実施
(令和6年度)
47411.8
2022年実施
(令和5年度)
58511.6
2021年実施
(令和4年度)
4075.7
茨城県教員採用選考試験の実質倍率の推移(栄養教諭)

令和8年度の倍率は8.6倍と、前年度の9.3倍からやや低下しています。

採用人数が4人から5人へと増加したことが要因です。

茨城県教員採用試験の倍率まとめ

茨城県教員採用試験の倍率は、全体として低下傾向にあります。

小学校や特別支援学校は1倍台、中学校は2倍台、高等学校は3倍台と、校種によって大きな差があります。

また、教科別に見ると、保健体育や社会は高倍率が続いている一方で、数学、理科、技術、家庭などは低倍率で推移しています。

倍率が低いからといって油断せず、しっかりと試験対策を行うことが合格への近道です。


  • 本記事は夏試験のみのデータを掲載しています。大学3年生を対象とした選考等のデータは含まれていません
  • 茨城県教育委員会が公表している実質倍率(受験者数÷合格者数)に基づいています
  • 倍率は毎年変動します。最新情報は必ず茨城県教育委員会の公式サイトでご確認ください
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