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【教員採用試験】中高英語の最新倍率と過去の推移(全国一覧)

英語か教員の倍率推移
  • 「私が受けたい自治体の倍率はどのくらいなんだろう?」
  • 「英語科の教員って、やっぱり合格するのは難しいのかな…」
  • 「複数の自治体で迷っているから、全国の倍率を比較して決めたい!」

受験先の情報を集める中で、こんな風に考えている方も多いのではないでしょうか。

教員採用試験において「倍率」は、志望先を決めるための重要な指標のひとつですよね。

この記事では、過去5年間における「中学校 英語」と「高等学校 英語」の倍率を、全国66自治体すべて網羅してお届けします。

福永

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本記事の倍率について
  • 原則、各教育委員会が発表する『受験倍率(受験者数÷合格者数)』です。文部科学省が発表する採用倍率(採用者数ベース)ではありません。
  • 「夏選考」の倍率です。秋・冬の特別選考、大学3年選考などは含みません。
目次

【教採】中学校英語の倍率推移

ここでは、教員採用試験における「中学校 英語」の倍率推移をまとめています。

長期的な視点と短期的な視点の両方から、難易度の傾向を掴みましょう。

【全国平均】過去5年間の倍率推移

中学校英語の全体倍率は、右肩さがりの傾向にあります。

採用年度受験者数合格者数倍率
令和8年度4,1232,0032.1
令和7年度4,1091,7722.3
令和6年度4,6941,8682.5
令和5年度4,8351,7302.8
令和4年度5,0851,6893.0
教員採用試験の倍率推移(中学校英語)
  • 受験者数、合格者数には、中高一括採用を含む。
  • 令和8年度:山梨県、富山県、長野県、香川県を除く。
  • 令和7年度:富山県、山梨県、長野県、滋賀県を除く。
  • 令和5年度:富山県を除く。
  • 令和4年度:富山県を除く。

【自治体別】過去5年間の倍率推移

全国の倍率推移に続いて、ここでは都道府県・政令市ごとの過去5年間の倍率推移を一覧で見ていきましょう。

この表からは、全国平均とは異なる各自治体独自の動きが見て取れます。

あなたが受験を考えている自治体の倍率が上昇傾向にあるのか、それとも減少・安定しているのか、長期的な視点で確認することが重要です。

自治体R8R7R6R5R4
北海道1.51.61.72.32.0
札幌市3.63.23.94.44.5
青森県1.51.72.73.94.9
岩手県1.22.23.53.73.3
宮城県2.11.41.81.61.4
仙台市2.02.32.55.02.8
秋田県2.82.43.12.11.9
山形県2.12.22.11.81.4
福島県1.83.53.74.53.5
茨城県1.91.93.92.72.2
栃木県3.13.42.44.22.6
群馬県2.42.32.12.52.7
埼玉県1.82.42.32.12.0
さいたま市3.64.86.24.63.1
千葉県1.91.41.72.42.5
東京都1.41.31.31.82.4
神奈川県2.42.82.33.23.3
横浜市2.03.03.03.32.8
川崎市1.41.92.32.63.8
相模原市3.22.52.44.24.6
新潟県1.41.21.52.03.3
新潟市2.72.42.52.02.3
富山県35.0
石川県2.32.42.22.73.3
福井県2.02.82.42.82.6
山梨県2.42.42.6
長野県3.13.02.9
岐阜県2.32.62.62.72.7
静岡県2.12.92.42.73.3
静岡市1.91.52.62.52.8
浜松市5.15.33.03.14.3
愛知県2.72.32.92.53.2
名古屋市2.010.13.93.54.4
三重県1.82.23.85.15.3
滋賀県3.33.44.74.4
京都府2.21.92.43.53.8
京都市2.910.05.76.74.9
大阪府1.83.95.63.63.4
大阪市1.53.34.03.55.3
堺市6.83.42.12.54.1
豊能地区4.03.12.73.14.1
兵庫県1.72.12.52.83.1
神戸市3.24.03.43.27.0
奈良県3.34.35.92.93.3
和歌山県2.53.33.84.64.2
鳥取県3.22.93.82.62.6
島根県2.12.02.82.11.8
岡山県2.13.93.44.33.5
岡山市4.43.33.63.33.3
広島県2.34.24.14.42.0
山口県1.51.81.71.63.0
徳島県6.23.35.23.32.6
香川県2.33.74.84.4
愛媛県1.91.72.32.12.0
高知県2.66.66.38.17.8
福岡県1.51.51.31.31.5
福岡市2.02.12.22.23.2
北九州市3.64.73.92.47.0
佐賀県1.01.21.41.01.5
長崎県1.51.91.82.13.1
熊本県2.02.31.62.02.0
熊本市2.42.01.52.44.7
大分県2.02.02.51.51.8
宮崎県3.65.47.95.05.5
鹿児島県1.82.22.02.02.9
沖縄県5.15.05.210.112.6
中学校英語の倍率一覧(教員採用試験)

【教採】高校英語の倍率推移

ここでは、教員採用試験における「高校 英語」の倍率推移をまとめています。

長期的な視点と短期的な視点の両方から、難易度の傾向を掴みましょう。

【全国平均】過去5年間の倍率推移

高校英語の全体倍率は、右肩さがりの傾向にあります。

採用年度受験者数合格者数倍率
令和8年度1,5626172.5
令和7年度1,6606122.7
令和6年度1,9225683.4
令和5年度2,0226053.3
令和4年度2,2825903.9
教員採用試験の倍率推移(高校英語)
  • 中高一括採用は中学校に計上。
  • 令和8年度:山梨県、長野県、香川県を除く。
  • 令和7年度:山梨県、長野県、滋賀県を除く。

【自治体別】過去5年間の倍率推移

全国の倍率推移に続いて、ここでは都道府県・政令市ごとの過去5年間の倍率推移を一覧で見ていきましょう。

この表からは、全国平均とは異なる各自治体独自の動きが見て取れます。

あなたが受験を考えている自治体の倍率が上昇傾向にあるのか、それとも減少・安定しているのか、長期的な視点で確認することが重要です。

自治体R8R7R6R5R4
北海道1.61.91.91.53.8
札幌市
青森県2.66.710.010.512.5
岩手県1.62.14.83.35.0
宮城県2.12.34.72.72.4
仙台市
秋田県3.34.03.36.716.0
山形県2.42.63.75.04.7
福島県3.93.19.612.78.8
茨城県2.31.83.12.42.2
栃木県2.02.43.63.42.9
群馬県2.82.63.03.94.6
埼玉県1.62.02.52.11.9
さいたま市
千葉県
東京都
神奈川県2.52.22.42.32.7
横浜市3.1
川崎市
相模原市
新潟県3.4
新潟市
富山県
石川県
福井県
山梨県3.86.57.0
長野県2.12.12.5
岐阜県2.33.43.82.32.2
静岡県2.96.46.83.34.5
静岡市
浜松市
愛知県2.02.02.52.65.1
名古屋市
三重県2.13.35.03.06.0
滋賀県1.71.82.54.3
京都府2.23.06.13.32.5
京都市7.38.013.516.08.8
大阪府3.63.03.34.84.2
大阪市
堺市
豊能地区
兵庫県2.62.03.02.83.9
神戸市
奈良県3.23.84.13.54.1
和歌山県3.14.36.83.6
鳥取県6.010.54.011.07.0
島根県9.56.712.012.06.5
岡山県2.73.23.55.45.7
岡山市
広島県2.03.12.43.15.8
山口県2.11.82.93.43.6
徳島県3.84.88.36.08.7
香川県4.88.09.56.0
愛媛県2.03.72.11.71.9
高知県13.012.526.032.036.0
福岡県2.22.54.25.46.3
福岡市5.04.58.0
北九州市
佐賀県2.31.74.04.02.0
長崎県1.31.21.31.41.3
熊本県2.01.92.55.113.0
熊本市
大分県4.76.87.37.312.0
宮崎県3.86.010.03.54.4
鹿児島県3.22.83.64.87.0
沖縄県5.28.39.412.520.5
高校英語の倍率一覧(教員採用試験)

【教採】中学校・高校英語の倍率まとめ

今回は、教員採用試験における中学校・高校英語の倍率推移を、全国のデータを元に詳しく解説しました。

大切なことは、「倍率という数字に一喜一憂しすぎないこと」です。

どれだけ倍率が高くとも、英語科教員としての高い専門性と教育への情熱をしっかりと示すことができれば、合格の道は開かれます。

逆に、倍率が低いからといって対策を怠れば、教員としての資質を疑われ、不合格になることも十分にあり得ます。

最終的にあなたの合否を決めるのは、

  • 「なぜ英語科の教員になりたいのか」という揺るぎない情熱
  • 「この自治体にどう貢献したいか」という明確なビジョン
  • そして、それらを裏付ける徹底した専門教科と人物試験対策

これらを実行できたかどうかです。

この記事のデータを参考に、ご自身の強みとキャリアプランに合った受験戦略を立て、来春の合格を掴み取ってください。


▼英語科の倍率を他教科と比較したい方は、こちらの記事を参考にしてください。

目次