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【令和8年度】豊能地区教員採用試験の倍率|教科別・過去5年の推移

【倍率】|豊能地区教員採用試験

豊能地区教員採用試験を受験するなら、倍率データは必ず確認しておきたい情報です。

令和8年度(2025年実施)の全体平均は5.1倍と非常に高い水準です。特に小学校は4.6倍、中学校保体は14.6倍など、近隣自治体と比較しても難関となっています。

本記事では、豊能地区教員採用試験の倍率を校種・教科別に詳しくまとめました。過去5年間の推移も掲載しているので、志望教科の傾向を把握できます。

受験準備の第一歩として、正確なデータを確認しましょう。

福永

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目次

【令和8年度】豊能地区教員採用試験の倍率は5.1倍

令和8年度(2025年実施)豊能地区教員採用試験の実質倍率は5.1倍でした。

令和8年度(2025年実施)豊能地区教員採用試験の結果
  • 受験者数:478人
  • 合格者数:93人
  • 実質倍率:5.1倍
福永

今年度は受験者数が478人と減少したものの、合格者数が93人と昨年度(138人)から約3割も削減されたため、倍率が跳ね上がりました。

全国平均・大阪府・大阪市・堺市との比較

豊能地区の倍率を全国平均および近隣自治体と比較しました。

大阪府と大阪市、堺市、豊能地区教員採用試験の倍率を比較しています。

豊能地区(5.1倍)は全国平均(2.6倍)の約2倍の高倍率です。また、同じ大阪府内の他自治体と比較しても、大阪市(2.0倍)の2.5倍以上、大阪府(2.8倍)や堺市(3.8倍)よりも高い競争率となっています。

近隣エリアの中でも特に合格が難しい自治体と言えるため、志望者は入念な準備が必要です。

採用数が絞り込まれています

他自治体と比べて倍率が高い主な要因は、受験者数に対する合格者数の少なさです。厳しい選抜が行われていることを意識して対策を進めましょう。


💡 他県と比較したい方はこちら

過去5年間の倍率推移

過去5年間の倍率の動きをグラフと表で確認しましょう。

豊能地区教員採用試験の倍率推移
豊能地区教員採用試験の倍率推移

グラフを見ると、年度ごとに上下はありますが、2023年実施試験から上昇しています。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
478935.1
2024年実施
(令和7年度)
5581384.0
2023年実施
(令和6年度)
5631653.4
2022年実施
(令和5年度)
5921603.7
2021年実施
(令和4年度)
6461344.8
豊能地区教員採用選考試験の実質倍率推移(全体)

データから見える傾向

表を詳しく見ると、次の3つの傾向が分かります。

  • 受験者数:5年連続で減少傾向(646人 → 478人)
  • 合格者数:直近で約3割削減(138人 → 93人)
  • 倍率:受験者減を上回る合格者減により急上昇
福永

たとえるなら、並ぶ人は減っているのに、席がそれ以上に減らされている状態です。そのため、競争はむしろ激化しています。

【校種・教科別】豊能地区教員採用試験の倍率一覧

全体の倍率は5.1倍ですが、校種・教科によって大きく異なります

たとえば小学校は4.6倍ですが、中学校の保健体育は14.6倍です。以下で志望する校種・教科の倍率を確認しましょう。

読み飛ばしガイド

小学校

令和8年度の小学校の倍率は4.6倍でした。

過去5年間の推移は次のとおりです。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
235514.6
2024年実施
(令和7年度)
245723.4
2023年実施
(令和6年度)
279982.8
2022年実施
(令和5年度)
2841032.8
2021年実施
(令和4年度)
337923.7
豊能地区教員採用選考試験の実質倍率の推移(小学校)

中学校

令和8年度の中学校全体の倍率は5.5倍でした。教科によって1.0倍〜14.6倍と極端な差があります。

過去5年間の推移は次のとおりです。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
209385.5
2024年実施
(令和7年度)
283644.4
2023年実施
(令和6年度)
259654.0
2022年実施
(令和5年度)
263544.9
2021年実施
(令和4年度)
276397.1
豊能地区教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:全体)

以下から志望教科の倍率を確認してください。

国語(中学校)の実質倍率

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
1753.4
2024年実施
(令和7年度)
2092.2
2023年実施
(令和6年度)
34113.1
2022年実施
(令和5年度)
3165.2
2021年実施
(令和4年度)
3356.6
豊能地区教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:国語)

社会(中学校)の実質倍率

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
3966.5
2024年実施
(令和7年度)
4795.2
2023年実施
(令和6年度)
5186.4
2022年実施
(令和5年度)
4476.3
2021年実施
(令和4年度)
4759.4
豊能地区教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:社会)

数学(中学校)の実質倍率

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
2454.8
2024年実施
(令和7年度)
3493.8
2023年実施
(令和6年度)
33103.3
2022年実施
(令和5年度)
3484.3
2021年実施
(令和4年度)
2847.0
豊能地区教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:数学)

理科(中学校)の実質倍率

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
1352.6
2024年実施
(令和7年度)
1462.3
2023年実施
(令和6年度)
1581.9
2022年実施
(令和5年度)
2263.7
2021年実施
(令和4年度)
3557.0
豊能地区教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:理科)

音楽(中学校)の実質倍率

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
919.0
2024年実施
(令和7年度)
1443.5
2023年実施
(令和6年度)
12112.0
2022年実施
(令和5年度)
17117.0
2021年実施
(令和4年度)
2036.7
豊能地区教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:音楽)

美術(中学校)の実質倍率

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
212.0
2024年実施
(令和7年度)
1025.0
2023年実施
(令和6年度)
732.3
2022年実施
(令和5年度)
933.0
2021年実施
(令和4年度)
1226.0
豊能地区教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:美術)

保健体育(中学校)の実質倍率

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
73514.6
2024年実施
(令和7年度)
104128.7
2023年実施
(令和6年度)
66116.0
2022年実施
(令和5年度)
6697.3
2021年実施
(令和4年度)
64416.0
豊能地区教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:保健体育)

技術(中学校)の実質倍率

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
111.0
2024年実施
(令和7年度)
522.5
2023年実施
(令和6年度)
924.5
2022年実施
(令和5年度)
732.3
2021年実施
(令和4年度)
321.5
豊能地区教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:技術)

家庭(中学校)の実質倍率

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
321.5
2024年実施
(令和7年度)
10
2023年実施
(令和6年度)
824.0
2022年実施
(令和5年度)
522.5
2021年実施
(令和4年度)
522.5
豊能地区教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:家庭)

英語(中学校)の実質倍率

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
2874.0
2024年実施
(令和7年度)
34113.1
2023年実施
(令和6年度)
2492.7
2022年実施
(令和5年度)
2893.1
2021年実施
(令和4年度)
2974.1
豊能地区教員採用選考試験の実質倍率の推移(中学校:英語)

養護教諭

令和8年度の養護教諭の倍率は13.5倍でした。

過去5年間の推移は次のとおりです。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
27213.5
2024年実施
(令和7年度)
30215.0
2023年実施
(令和6年度)
25212.5
2022年実施
(令和5年度)
27213.5
2021年実施
(令和4年度)
21210.5
豊能地区教員採用選考試験の実質倍率の推移(養護教諭)

栄養教諭

令和8年度の栄養教諭の倍率は3.5倍でした。

過去5年間の推移は次のとおりです。

実施年
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
723.5
2024年実施
(令和7年度)
2023年実施
(令和6年度)
2022年実施
(令和5年度)
18118.0
2021年実施
(令和4年度)
12112.0
豊能地区教員採用選考試験の実質倍率の推移(栄養教諭)

【まとめ】豊能地区教員採用試験の難易度と合格へのポイント

本記事では、豊能地区教員採用選考試験の倍率推移を紹介しました。

全体倍率は5.1倍で、過去5年で最も高い水準となっています。特に合格者数が厳しく抑制されており、面接試験や人物評価で高い基準を満たす必要があります。

倍率が高い=合格が難しいのは事実です。徹底した対策なしでは合格を勝ち取ることはできません。

豊能地区に特化した対策記事も参考に、筆記試験や面接の準備に集中してください。


  • 本記事は夏試験のみのデータを掲載しています。大学3年生を対象とした特例選考などのデータは含まれていません
  • 豊能地区教職員人事協議会が公表している実質倍率(受験者数÷合格者数)に基づいています
  • 倍率は毎年変動します。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください
目次