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【令和8年度】教員採用試験(高校福祉)の倍率|都道府県別一覧

教員採用試験(高校福祉)の倍率推移を都道府県別にまとめています。

高校の福祉科教員を目指すなら、倍率データは必ず確認しましょう。

令和8年度(2025年実施)高校福祉の平均倍率は3.0倍です。令和6年度の3.8倍からは落ち着きましたが、昨年度と同水準で推移しています。

ただし愛知県(11.0倍)や岐阜県(3.0倍)など、自治体によって採用数や競争率に大きな差があります

本記事では、高校福祉の倍率を詳しくまとめました。過去5年間の推移も自治体別に掲載しています。

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▼福祉科以外のデータは以下の記事ですべてまとめています。

目次

【令和8年度】教員採用試験(高校福祉)の倍率

まずは最新年度のデータから確認しましょう。

高校福祉の倍率は3.0倍

令和8年度(2025年実施) 高校福祉の平均倍率は3.0倍でした。

令和8年度(2025年実施)高校福祉の結果
  • 受験者数:84人
  • 合格者数:28人
  • 実質倍率:3.0倍
福永

前年度(令和7年度)の3.0倍と同水準です。受験者数は約16人減っています。

過去5年間の倍率推移

過去5年間のデータから、高校福祉の倍率がどう変化してきたか確認しましょう。

実施年度
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
84283.0
2024年実施
(令和7年度)
100333.0
2023年実施
(令和6年度)
90243.8
2022年実施
(令和5年度)
76292.6
2021年実施
(令和4年度)
90263.5
データから見える傾向
  • 受験者数:年間70〜100人前後で推移
  • 合格者数:全国で年間25〜30人程度と枠は少なめ
  • 倍率:直近は3.0倍で安定

【都道府県別】教員採用試験(高校福祉)の倍率一覧

全国平均は3.0倍ですが、採用を実施している自治体は限られます。

たとえば愛知県では11.0倍の高倍率となっている一方、福島県や栃木県など1.0倍台の自治体もあります。

志望先の実施状況とデータを必ず確認しましょう。

北海道・東北

自治体R8R7R6R5R4
北海道3.01.52.5
宮城県3.02.57.07.0
山形県2.04.0
福島県1.02.01.02.0

関東・甲信越

自治体R8R7R6R5R4
茨城県3.02.04.02.01.0
栃木県1.03.04.02.04.0
群馬県4.04.02.02.0
埼玉県4.05.03.05.0
千葉県2.31.72.05.0
東京都3.55.5
神奈川県2.0
川崎市4.0
山梨県2.0
長野県5.0

東海・北陸

自治体R8R7R6R5R4
石川県1.02.0
福井県3.02.0
岐阜県3.08.0
静岡県6.04.0
愛知県11.09.04.06.09.0
名古屋市1.0
三重県2.04.5

近畿

自治体R8R7R6R5R4
京都府1.52.0
大阪府4.08.0
兵庫県2.52.33.02.32.0
奈良県2.04.0

中国・四国

自治体R8R7R6R5R4
岡山県3.02.0
広島県9.02.0
山口県3.0
徳島県2.01.02.02.0
香川県1.0
愛媛県1.02.02.0
高知県2.01.0

九州・沖縄

自治体R8R7R6R5R4
長崎県3.0
熊本県2.53.03.0
大分県2.02.04.03.05.0
宮崎県2.02.0
鹿児島県1.56.03.02.04.0
沖縄県3.06.0

教員採用試験(高校福祉)の倍率まとめ

令和8年度教員採用試験の高校福祉は、3.0倍と例年並みの倍率でした。

福祉科は実施自治体が少なく、採用枠も少ないため、年度によって倍率が大きく変動しやすい傾向にあります。自分が受験する自治体だけでなく、近隣自治体の実施状況も併せてチェックすることをおすすめします。

大切なのは、倍率に一喜一憂しすぎないことです。

採用数が少ない教科だからこそ、専門教養や面接対策での「熱意のアピール」が合否を分けます。

この記事のデータで志望先の傾向を確認したら、筆記試験と面接の対策に集中しましょう。


  • 掲載データは各教育委員会の公表資料をもとに、当サイトが独自に集計・分析したものです。
  • 本記事は夏試験のみのデータを掲載しています。大学3年生を対象とした早期選考などのデータは含まれていません。
  • 倍率は実質倍率(受験者数÷合格者数)を基準としています。
  • 最新情報は必ず志望自治体の公式サイトでご確認ください。
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