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【令和8年度】教員採用試験(特別支援)の倍率|都道府県別一覧

特別支援学校(教員採用試験)の倍率推移をまとめています。

特別支援学校の教員を目指すなら、倍率データは必ず確認しましょう。

令和8年度(2025年実施)特別支援学校の平均倍率は1.9倍。過去最低の水準です。ただし沖縄県(5.4倍)や浜松市(5.5倍)など、自治体によって競争率は大きく違います

本記事では、特別支援学校の倍率を詳しくまとめました。過去5年間の推移も自治体別に掲載しています。

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▼特別支援学校以外のデータは以下の記事ですべてまとめています。

目次

【令和8年度】教員採用試験(特別支援学校)の倍率

まずは最新年度のデータから確認しましょう。

全体の倍率は1.9倍

令和8年度(2025年実施) 特別支援学校の平均倍率は1.9倍でした。

令和8年度(2025年実施)の結果
  • 受験者数:6,819人
  • 合格者数:3,671人
  • 実質倍率:1.9倍
福永

前年度(令和7年度)の1.9倍から横ばいです。倍率は2倍を切っており、広き門となっています。

過去5年間の倍率推移

過去5年間のデータから、倍率がどう変化してきたか確認しましょう。

実施年度
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
6,8193,6711.9
2024年実施
(令和7年度)
7,0483,6881.9
2023年実施
(令和6年度)
7,8033,5772.2
2022年実施
(令和5年度)
7,8203,2732.4
2021年実施
(令和4年度)
8,5093,0552.8
データから見える傾向
  • 受験者数:5年間で約1,700人減(8,509人 → 6,819人)
  • 合格者数:3,000人台から3,600人台へ増加傾向
  • 倍率:2.8倍から1.9倍へ低下

【都道府県別】教員採用試験(特別支援学校)の倍率一覧

全国平均は1.9倍ですが、自治体による差があります。

たとえば浜松市が5.5倍、沖縄県が5.4倍と高い一方、鳥取県は1.1倍、東京都は1.2倍と非常に狙い目です。志望先のデータを必ず確認しましょう。

北海道・東北

自治体R8R7R6R5R4
北海道1.41.82.11.62.4
札幌市1.92.02.22.63.6
青森県2.32.82.83.03.0
岩手県2.32.43.13.13.6
秋田県2.21.72.33.03.9
山形県1.21.41.61.41.6
福島県2.53.03.43.73.9

関東・甲信越

自治体R8R7R6R5R4
茨城県1.81.62.42.72.7
栃木県2.63.02.92.82.9
群馬県2.32.73.22.83.3
埼玉県1.41.41.81.92.3
さいたま市4.03.01.81.81.8
千葉県1.62.12.92.92.4
東京都1.21.31.31.42.8
神奈川県2.22.02.02.32.6
横浜市1.61.61.82.52.5
川崎市1.61.92.72.33.3
新潟県1.31.11.51.41.7
新潟市1.41.31.52.73.3
山梨県1.31.73.02.82.8
長野県1.81.92.62.52.4

東海・北陸

自治体R8R7R6R5R4
富山県1.41.51.72.22.1
石川県1.41.71.91.92.1
福井県1.31.92.52.33.5
岐阜県2.12.42.52.22.5
静岡県1.81.72.02.62.6
浜松市5.519.03.53.82.1
愛知県2.12.22.83.23.7
名古屋市1.51.71.72.12.8
三重県2.43.44.14.25.2

近畿

自治体R8R7R6R5R4
滋賀県2.52.22.02.22.8
京都府1.72.12.32.32.4
京都市1.92.52.72.92.6
大阪府2.62.43.23.12.8
堺市3.42.02.04.75.0
兵庫県2.72.82.64.54.7
神戸市1.92.12.83.95.4
奈良県2.73.23.53.24.9
和歌山県2.62.72.52.42.3

中国・四国

自治体R8R7R6R5R4
鳥取県1.11.31.81.82.6
島根県1.61.82.02.32.0
岡山県2.72.52.13.33.8
広島県2.11.81.72.82.4
山口県1.81.62.02.02.7
徳島県2.01.72.42.83.1
香川県2.82.45.24.4
高知県2.82.62.52.92.5

九州・沖縄

自治体R8R7R6R5R4
福岡県1.41.71.81.52.0
福岡市2.51.71.71.61.6
北九州市1.61.71.81.21.6
佐賀県1.81.51.62.02.5
長崎県1.31.72.02.11.8
熊本県1.31.91.72.03.7
大分県1.91.52.11.72.2
宮崎県2.62.83.53.13.8
鹿児島県1.40.02.23.23.4
沖縄県5.47.28.36.79.4

教員採用試験(特別支援学校)の倍率まとめ

令和8年度教員採用試験の特別支援学校(対象教科)は、全体で1.9倍と過去5年で最も低い水準です。

数字だけ見れば「受かりやすくなった」と言えます。ただし浜松市(5.5倍)や沖縄県(5.4倍)のように、依然として高倍率の自治体もあります。

大切なのは、倍率に一喜一憂しすぎないことです。

倍率が低くても、基準を満たさなければ定員割れでも不合格になります。逆に倍率が高くても、しっかり準備すれば合格の道は開けます。

この記事のデータで志望先の傾向を確認したら、筆記試験と面接の対策に集中しましょう。


  • 掲載データは各教育委員会の公表資料をもとに、当サイトが独自に集計・分析したものです。
  • 本記事は夏試験のみのデータを掲載しています。大学3年生を対象とした早期選考などのデータは含まれていません。
  • 倍率は実質倍率(受験者数÷合格者数)を基準としています。
  • 最新情報は必ず志望自治体の公式サイトでご確認ください。
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