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教員採用試験|栄養教諭は難しい?倍率推移(全国一覧)

栄養教諭専門教養(科目) 過去問 (1)

栄養教諭を目指すなら、倍率データは必ず確認しましょう。

令和8年度(2025年実施)栄養教諭の平均倍率は10.7倍でした。前年度の9.5倍から上昇し、合格が難しくなっています。

特に広島県は39.0倍、静岡県は38.0倍と、自治体によっては30倍を超える高倍率になっています。

本記事では、栄養教諭の倍率データを詳しくまとめました。過去5年間の推移も自治体別に掲載しています。

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目次

栄養教諭は難しい?

結論から言うと、教員採用試験における栄養教諭は難しいです。

というのも、基本的にどの自治体も採用人数が1、2名なので、枠自体が少ないってのが主な原因。

これまでの倍率推移

全国の栄養教諭の採用試験が全体としてどのような傾向にあるのか、過去5年分(令和4年度〜令和8年度)のデータをまとめました。

採用年度
(実施年)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
令和8年度
(2025年実施)
1,50214110.7
令和7年度
(2024年実施)
1,6121699.5
令和6年度
(2023年実施)
1,5821749.1
令和5年度
(2022年実施)
1,6712098.0
令和4年度
(2022年実施)
1,5681749.0

全国の平均倍率を見ると、おおむね8.0倍〜10倍台で推移していることがわかります。

令和5年度(202年実施)は採用枠が増加したことで一時的に倍率が8.0倍まで下がりましたが、直近の令和8年度は再び10倍を超える難易度となっています。

全体的に受験者数は横ばいですが、採用枠の増減によって倍率が大きく変動するのが特徴です。

自治体別の倍率一覧

自治体別の採用倍率をエリアごとに紹介します。

受験者数などの詳細は、自治体名(リンク)からチェックしてください。

北海道・東北

自治体R8R7R6R5R4
北海道24.04.14.11.98.9
札幌市12.09.76.09.0
青森県10.013.018.09.512.0
宮城県6.51.019.011.04.0
仙台市12.013.57.020.07.0
秋田県12.0
山形県16.09.010.013.0

関東・甲信越

自治体R8R7R6R5R4
茨城県9.29.311.811.65.7
埼玉県10.712.48.06.27.7
さいたま市13.08.24.34.76.0
千葉県20.58.313.529.09.5
神奈川県14.0
相模原市5.712.511.5
新潟県6.53.8
新潟市11.02.413.0
山梨県8.012.04.516.0
長野県12.313.04.85.56.8

東海・北陸

自治体R8R7R6R5R4
富山県10.07.04.710.05.3
石川県13.04.37.57.06.0
福井県8.014.014.09.512.0
岐阜県25.028.018.56.44.4
静岡県38.016.011.04.810.5
静岡市13.07.06.09.0
愛知県8.69.611.510.19.6
名古屋市32.012.336.06.89.6
三重県12.06.89.86.710.0

近畿

自治体R8R7R6R5R4
滋賀県17.015.011.05.33.8
京都府31.016.514.54.38.3
京都市7.39.09.012.510.0
大阪府7.810.96.89.810.6
大阪市4.74.15.44.616.7
堺市10.03.312.04.013.0
豊能地区3.518.012.0
兵庫県13.813.416.416.813.6
神戸市9.317.05.45.832.0
奈良県5.05.86.09.36.7
和歌山県2.28.015.0

中国・四国

自治体R8R7R6R5R4
鳥取県10.512.018.0
島根県28.023.020.020.016.0
岡山県15.0
岡山市23.031.025.022.022.0
広島県39.022.019.011.09.9
山口県29.0
徳島県11.018.017.09.015.0
香川県20.020.012.023.0
愛媛県5.336.036.0
高知県6.714.312.714.013.0

九州・沖縄

自治体R8R7R6R5R4
福岡県28.522.012.010.06.2
福岡市13.08.816.524.024.0
北九州市22.011.712.7
佐賀県11.011.0
長崎県20.020.0
熊本県7.06.39.313.06.0
熊本市4.33.85.78.511.0
大分県8.014.025.06.24.4
宮崎県15.09.516.018.029.0
鹿児島県13.016.311.031.55.9

まとめ|次にやるべきこと

令和8年度の栄養教諭は、平均10.7倍と過去5年で最も高い競争率となりました。

広島県や静岡県のように30倍を超える自治体がある一方、和歌山県や熊本市など比較的倍率が落ち着いている地域もあります。

大切なのは、倍率に一喜一憂しすぎないことです。

栄養教諭は採用枠が極端に少ないため、倍率が大きく変動しやすい職種です。しかし、しっかり準備すれば合格の道は開けます。

この記事のデータで志望先の傾向を確認したら、筆記試験と面接の対策に集中しましょう。

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  • 掲載データは各教育委員会の公表資料をもとに、当サイトが独自に集計・分析したものです。
  • 本記事は夏試験のみのデータを掲載しています。大学3年生を対象とした早期選考などのデータは含まれていません。
  • 倍率は実質倍率(受験者数÷合格者数)を基準としています。
  • 最新情報は必ず志望自治体の公式サイトでご確認ください。
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