MENU
>noteでも有益情報を配信中!

【令和8年度】教員採用試験(高校商業)の倍率|都道府県別一覧

【倍率】|中学校・高校【商業】

高校の商業科教員を目指すなら、倍率データは必ず確認しましょう。

令和8年度(2025年実施)商業科の平均倍率は3.2倍。過去5年間で最も低い水準となりました。

ただし福岡県(11.5倍)や沖縄県(9.3倍)など、自治体によって競争率は大きく違います

本記事では、商業科の倍率を詳しくまとめました。過去5年間の推移も自治体別に掲載しています。

福永

福永です。Xnoteもやってます!【無料相談自己紹介】はこちら。


▼商業科以外のデータは以下の記事ですべてまとめています。

目次

【令和8年度】教員採用試験(商業科)の倍率

まずは最新年度のデータから確認しましょう。

商業科の倍率は3.2倍

令和8年度(2025年実施) 高校商業の平均倍率は3.2倍でした。

令和8年度(2025年実施)商業科の結果
  • 受験者数:760人
  • 合格者数:237人
  • 実質倍率:3.2倍
福永

前年度(令和7年度)の3.9倍から0.7ポイント低下。受験者数は横ばいですが、合格者数が大幅に増えています。

過去5年間の倍率推移

過去5年間のデータから、商業科の倍率がどう変化してきたか確認しましょう。

実施年度
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
7602373.2
2024年実施
(令和7年度)
7551923.9
2023年実施
(令和6年度)
8511954.4
2022年実施
(令和5年度)
8451705.0
2021年実施
(令和4年度)
9941616.2
データから見える傾向
  • 受験者数:5年間で約230人減(994人 → 760人)
  • 合格者数:令和4年度から増加傾向(161人 → 237人)
  • 倍率:6.2倍から3.2倍へ半減

【都道府県別】教員採用試験(商業科)の倍率一覧

全国平均は3.2倍ですが、自治体による差が激しいのが特徴です。

たとえば新潟県は1.3倍ですが、福岡県は11.5倍です。また、年度によって募集がない自治体も多いため、志望先のデータを必ず確認しましょう。

北海道・東北

自治体R8R7R6R5R4
北海道1.43.67.27.214.3
青森県7.014.015.025.0
岩手県3.35.57.54.05.5
宮城県3.54.72.23.05.8
仙台市3.06.06.0
秋田県6.06.511.05.515.0
山形県3.01.72.02.01.8
福島県3.03.03.33.36.0

関東・甲信越

自治体R8R7R6R5R4
茨城県4.27.015.016.54.6
栃木県3.04.34.718.011.0
群馬県5.66.38.38.715.0
埼玉県4.44.15.02.03.9
千葉県3.93.27.85.22.9
東京都1.52.91.521.0
神奈川県2.64.72.88.59.0
横浜市3.32.52.53.0
川崎市1.0
新潟県1.31.52.71.84.0
山梨県7.07.04.03.5
長野県3.34.03.54.3

東海・北陸

自治体R8R7R6R5R4
石川県2.01.52.03.52.0
福井県8.06.511.012.014.0
岐阜県3.13.64.210.514.0
静岡県4.74.03.73.13.8
愛知県2.81.93.53.66.6
名古屋市2.41.81.36.0
三重県1.92.03.47.3

近畿

自治体R8R7R6R5R4
滋賀県2.74.53.310.05.3
京都府3.01.53.05.02.3
大阪府9.57.0
堺市3.0
兵庫県3.84.52.63.24.6
神戸市1.83.72.76.54.0
奈良県4.03.35.34.54.0
和歌山県2.88.03.27.7

中国・四国

自治体R8R7R6R5R4
鳥取県6.03.510.08.0
島根県6.04.06.09.014.0
岡山県8.88.211.517.523.0
広島県3.04.73.72.74.7
山口県4.03.32.83.73.6
徳島県2.55.05.07.08.0
香川県4.0
愛媛県2.75.04.03.72.0
高知県3.02.33.05.720.0

九州・沖縄

自治体R8R7R6R5R4
福岡県11.57.76.59.323.0
福岡市6.04.5
佐賀県4.57.011.06.515.0
長崎県1.32.01.63.09.0
熊本県1.82.02.06.012.0
熊本市6.03.05.0
大分県3.32.76.09.018.0
宮崎県5.517.015.04.610.0
鹿児島県3.83.87.38.08.0
沖縄県9.311.515.012.530.0

教員採用試験(商業科)の倍率まとめ

令和8年度教員採用試験の商業科は、3.2倍と過去5年で最も低い水準です。

数字だけ見れば「受かりやすくなった」と言えます。ただし福岡県(11.5倍)や沖縄県(9.3倍)のように、依然として高倍率の自治体もあります。

大切なのは、倍率に一喜一憂しすぎないことです。

倍率が低くても、基準を満たさなければ定員割れでも不合格になります。逆に倍率が高くても、しっかり準備すれば合格の道は開けます。

この記事のデータで志望先の傾向を確認したら、筆記試験と面接の対策に集中しましょう。


  • 掲載データは各教育委員会の公表資料をもとに、当サイトが独自に集計・分析したものです。
  • 本記事は夏試験のみのデータを掲載しています。大学3年生を対象とした早期選考などのデータは含まれていません。
  • 倍率は実質倍率(受験者数÷合格者数)を基準としています。
  • 最新情報は必ず志望自治体の公式サイトでご確認ください。
目次