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【令和8年度】教員採用試験(高校情報)の倍率|都道府県別一覧

教員採用試験の高等学校「情報」の倍率推移を都道府県別にまとめています。

高等学校の情報科教員を目指すなら、倍率データは必ず確認しましょう。

令和8年度(2025年実施)情報科の全国平均倍率は4.3倍でした。前年度の4.0倍からわずかに上昇しており、他教科に比べても競争率が高い傾向にあります。

また、大阪府(39.0倍)や岡山県(16.0倍)のように高倍率の地域がある一方で、山形県や秋田県(1.0倍)のように比較的採用されやすい地域も存在します。

本記事では、情報科の倍率を詳しくまとめました。過去5年間の推移も自治体別に掲載しています。

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▼情報科以外のデータは以下の記事ですべてまとめています。

目次

【令和8年度】教員採用試験(情報科)の倍率

まずは最新年度の全国平均データから確認しましょう。

高校情報の倍率は4.3倍

令和8年度(2025年実施) 高校情報の平均倍率は4.3倍でした。

令和8年度(2025年実施)高校情報の結果
  • 受験者数:597人
  • 合格者数:138人
  • 実質倍率:4.3倍
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前年度(令和7年度)の4.0倍から0.3ポイント上昇しました。採用数が減少傾向にあります。

過去5年間の倍率推移

過去5年間のデータから、高校情報の倍率がどう変化してきたか確認しましょう。

実施年度
(採用年度)
受験者数
(人)
合格者数
(人)
倍率
(倍)
2025年実施
(令和8年度)
5971384.3
2024年実施
(令和7年度)
6311564.0
2023年実施
(令和6年度)
6701564.3
2022年実施
(令和5年度)
6431454.4
2021年実施
(令和4年度)
5431214.5
データから見える傾向
  • 受験者数:600名前後で推移
  • 合格者数:約140〜150名の狭き門
  • 倍率:4.0〜4.5倍と高止まり傾向

【都道府県別】教員採用試験(情報科)の倍率一覧

全国平均は4.3倍ですが、自治体による差が激しいのが情報科の大きな特徴です。

たとえば大阪府が39.0倍、岡山県が16.0倍という超難関である一方、秋田県や山形県のように定員割れに近い自治体もあります。

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政令指定都市では募集自体がない年度も多いため注意が必要です。

北海道・東北

自治体R8R7R6R5R4
北海道1.91.41.44.76.0
青森県4.76.517.0
岩手県3.04.03.02.06.0
宮城県5.01.81.62.76.0
仙台市1.0
秋田県1.04.03.06.03.0
山形県1.03.01.02.52.0
福島県4.35.05.34.03.0

関東・甲信越

自治体R8R7R6R5R4
茨城県2.81.83.74.53.0
栃木県1.32.73.32.55.0
群馬県3.54.53.57.06.0
埼玉県4.62.96.72.42.7
千葉県3.72.32.53.02.6
東京都6.03.02.02.49.0
神奈川県6.85.56.86.55.4
横浜市2.52.01.3
新潟県5.07.013.08.04.0
山梨県6.02.04.0
長野県2.84.02.33.0

東海・北陸

自治体R8R7R6R5R4
石川県7.02.53.01.73.5
福井県6.03.03.02.5
岐阜県4.04.012.07.52.5
静岡県7.010.08.55.08.5
愛知県3.910.28.04.63.2
名古屋市13.0
三重県1.87.010.0

近畿

自治体R8R7R6R5R4
滋賀県4.05.02.54.0
京都府15.02.85.54.04.0
京都市6.03.03.08.0
大阪府39.040.040.026.54.8
兵庫県1.94.71.93.49.3
奈良県5.04.03.54.5
和歌山県3.05.03.74.53.5

中国・四国

自治体R8R7R6R5R4
鳥取県3.07.06.03.55.0
島根県7.014.04.52.52.0
岡山県16.015.08.511.0
広島県9.09.57.311.54.3
山口県3.04.04.02.71.0
徳島県5.04.05.08.52.0
香川県4.06.05.0
愛媛県1.55.03.01.32.0
高知県3.01.01.73.04.0

九州・沖縄

自治体R8R7R6R5R4
福岡県7.04.84.68.05.3
福岡市4.5
佐賀県1.07.05.04.04.0
長崎県2.32.53.01.51.5
熊本県3.04.53.79.011.0
熊本市1.04.03.0
大分県8.011.08.03.59.0
宮崎県5.55.01.82.34.5
鹿児島県1.03.03.51.01.5
沖縄県6.05.723.010.09.0

教員採用試験(情報科)の倍率まとめ

令和8年度教員採用試験の情報科は、平均倍率4.3倍と依然として高い水準にあります。

特に大阪府や岡山県のような都市部・特定地域では、他の教科を圧倒する高倍率になることも珍しくありません。一方で、採用人数が少ないため、受験者の増減で倍率が乱高下しやすいのも特徴です。

大切なのは、倍率の数字に振り回されず、専門教養の対策を徹底することです。

情報科は専門性が高いため、筆記試験での得点力が合否に直結します。この記事のデータで志望先の傾向を把握し、早めの対策を心がけましょう。


  • 掲載データは各教育委員会の公表資料をもとに、当サイトが独自に集計・分析したものです。
  • 本記事は夏試験のみのデータを掲載しています。大学3年生を対象とした早期選考などのデータは含まれていません。
  • 倍率は実質倍率(受験者数÷合格者数)を基準としています。
  • 最新情報は必ず志望自治体の公式サイトでご確認ください。
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