この記事では、沖縄県教員採用試験の過去問を入手する方法と、効果的な活用法を紹介します。
記事で紹介する活用法を実践すれば、無駄な勉強を減らして効率的に合格ラインを超えられます。
ぜひ最後まで読んで、効率的な試験対策に役立ててください。
沖縄県教員採用試験の過去問をダウンロード
沖縄県教員採用試験の過去問は、沖縄県教育委員会のホームページで一部無料公開されています。
教養試験は、数年分の問題と解答がPDF形式でダウンロードできますが、専門試験は公開されていません。
以下から、直近5年分の過去問をチェックしてみましょう。
教養試験(教職・一般教養)
午前
| 2025年実施 (令和8年度) | 問題・解答(PDF) |
|---|---|
| 2024年実施 (令和7年度) | 問題・解答(PDF) |
| 2023年実施 (令和6年度) | 問題・解答(PDF) |
| 2022年実施 (令和5年度) | 問題・解答(PDF) |
| 2021年実施 (令和4年度) | 問題・解答(PDF) |
午後
| 2025年実施 (令和8年度) | 問題・解答(PDF) |
|---|---|
| 2024年実施 (令和7年度) | 問題・解答(PDF) |
| 2023年実施 (令和6年度) | 問題・解答(PDF) |
| 2022年実施 (令和5年度) | 問題・解答(PDF) |
| 2021年実施 (令和4年度) | 問題・解答(PDF) |
- 午前問題:中学校、高校(英語、国語、数学、地歴、家庭、福祉、美術、保健体育、音楽)、特支(美術、保健体育、音楽)
- 午後問題:小学校、高校(公民、地学、物理、化学、生物、農業、商業、建築、水産、機械、電気、情報)、養護教諭
- 出典:沖縄県教育委員会 ホームページ
専門試験(専門教養)
専門試験(国語や数学、小学校全科など)の問題はホームページで公開されていません。
専門試験の過去問を確認するには、以下の2つの方法があります。
1. 行政情報センター等で閲覧・コピーする
沖縄県庁や各地の合同庁舎にある行政情報センターへ直接行くことで、過去問の原本を閲覧およびコピー(有料)が可能です。
- 沖縄県行政情報センター(沖縄県庁内)
- 宮古行政情報コーナー(宮古合同庁舎内)
- 八重山行政情報コーナー(八重山合同庁舎内)
※開庁時間やコピー料金などの詳細は、事前に沖縄県の公式ホームページ等でご確認ください。



現地に行ける方は、この方法が最も安価に過去問を入手できます。
2. 過去問シリーズ(赤本)を購入する
県外に住んでいる方や、行政情報センターへ行く時間が取れない方は、協同出版から発売されている「過去問シリーズ(通称:赤本)」を購入するのが一般的です。
最新年度だけでなく過年度分も収録されているため、手元でじっくり分析・対策を行いたい方におすすめです。
【沖縄県教員採用試験】過去問を使った効果的な活用法
過去問を入手したら、解く前に「分析」をすることが重要です。
多くの受験生が次のような使い方をしてしまいます。
- 1年分を解く
- 点数を見て一喜一憂する
- 解説を読んで終わり
この方法では、自分の実力を確認できるだけで、本番で点数を伸ばすことは。
過去問は「解く前」に使う
合格する人は、過去問を解く前に分析します。
具体的には、次の3ステップで進めます。
- 分析する:沖縄県で毎年出る分野と、ほとんど出ない分野を確認する
- 計画を立てる:出ない分野の勉強時間を減らし、頻出分野に時間をかける
- 演習する:沖縄県の出題傾向を理解したら、似た問題で練習する
教養試験はPDFで、専門教科は行政情報センターのコピーや赤本を使って、まずは徹底的に「何が出るか」を調べてください。
この方法で勉強すると、無駄な勉強を減らせて、300時間ほど短縮できる可能性があります。
「具体的にどうやって分析すればいいの?」「他の自治体の問題はどう選べばいいの?」と思った方は、以下の記事をご覧ください。





合格者が実践している過去問分析の3ステップを、図を使ってわかりやすく説明しています。
【沖縄県教員採用試験】過去問まとめ
過去問を解くと、次の2つがわかります。
- 今の実力と合格ラインの差
- よく出る分野
過去問を使うときは、目的を決めてから取り組みましょう。
- 今の実力を確認する
- 出題傾向を分析する
- 全体の復習をする
目的を決めてから過去問を使えば、限られた時間を無駄にせず、効率的に合格に近づけます。

