MENU
さいたま市教員採用試験の個人面接とは?過去問(質問内容)と評価基準

さいたま市教員採用試験の個人面接とは?過去問(質問内容)と評価基準

さいたま市教員採用試験の個人面接についてまとめました。

個人面接の概要や自己申告書の内容、実際に報告のあった質問例を掲載しています。

具体的な面接試験の対策方法は、以下の記事で解説しています。

目次

さいたま市教員採用試験|個人面接の概要

さいたま市教員採用試験の個人面接について、試験の概要をまとめました。

まずは全体像を確認しておきましょう。

実施時期二次試験
試験形式個人面接+教科等の専門性に係る質問
試験時間1人につき20分程度
面接官3人
対象校種全志願区分
個人面接の試験概要(令和8年度実施予定/前年度実績ベース)

さいたま市の面接は「コンピテンシー評価型(行動特性を見る面接)」であり、一つの回答に対して何度も深掘りされる傾向があります。

表面的な回答だけでなく、自分の経験や考えを根拠とともに分かりやすく簡潔に説明できるよう準備しておくことが重要です。

その他、さいたま市教員採用試験の内容を以下の記事でまとめています。

さいたま市教員採用試験|自己申告書の内容

さいたま市教員採用試験では、面接試験の参考資料として提出する自己申告書の内容をもとに質問されます。

R9さいたま市教員採用試験自己申告書_page-0001

自己申告書は、あなたの「教師としての資質」や「経験」を伝えるための最も重要な書類です。面接官はこの書類を手元に置き、「どこを深掘りすれば、この人の良さが見えるか?」を探っています。

自己申告書を書くときは、きれいな文章を書くことよりも、実際の試験で過去の経歴や経験、志望動機などを自分の経験をもとに説明できる内容を意識してみてください。

書き方のポイントや添削・相談サポートについては、こちらのnoteをご覧ください。

さいたま市教員採用試験|個人面接の評価基準

さいたま市教員採用試験の個人面接では、次の観点から総合的に評価されます。

  • 強い使命感や教育への情熱が感じられるか。
  • 豊かな社会性を備えているか。
  • 専門職としての自覚があるか。
  • 実践的な専門性を身に付けているか。
  • 教科の指導内容に関する知識があるか。
  • 幅広く豊かな教養があるか。
  • 深い専門的知識があるか。
  • 専門的な知識に基づく実践力があるか。
  • 新たな学びを展開できる実践的指導力があるか。
  • 適切な評価を行うための工夫はあるか。

知識量や受け答えの上手さだけでなく、「教員として信頼できる人物か」という観点からも評価されます。

さいたま市教員採用試験|個人面接の過去問

ここでは、過去のさいたま市教員採用試験で報告のあった質問例を抜粋してまとめています。

どのような質問がされているのか見ていきましょう。

【共通質問】

  • あなたにとって、志望科目は、どんな科目ですか。
  • あなたにとってやりがいの感じられる仕事とはどんな仕事ですか。
  • あなたの強みが活かされた出来事はありますか。
  • アルバイトはしていましたか。
  • いじめが発覚したら、どのように対応しますか。
  • 管理職に納得のできないアドバイスをされたらどうしますか。
  • 教育実習で困ったことはありますか。
  • 教師の仕事の中で一番大切なことは何ですか。
  • 埼玉県とさいたま市の教育の違いは何だと思いますか。
  • さいたま市の「よい授業」について、あなたならどうしますか。
  • 「いじめ」を未然に防ぐために、日頃からどのような指導を行いますか。
  • 「罪を憎んで人を憎まず」という言葉がありますが、児童生徒との関係においてどのように考えますか。
  • あなたの強みは何ですか。

【教科面接に関する質問】

  • PDF:令和8年度(2025年実施分)
  • PDF:令和7年度(2024年実施分)

*令和7年度から実施

ここで紹介した質問は一例です。質問そのものを覚えるのではなく、自分ならどう答えるかを考えながら見ると、面接対策にも役立ちます。

より多くの質問例や回答の考え方を確認したい方は、こちらのnoteも参考にしてください。

目次