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【令和9年度】沖縄県教員採用試験の日程・選考スケジュール

沖縄県教員採用試験の日程をまとめています。

沖縄県教員採用試験は、出願期間が3月と早く、試験日程も一次から二次にかけて長期間にわたるため、年間スケジュールを正確に把握しておくことが重要です。

特に、出願期間や第1次試験の実施日を見落としてしまうと、十分な準備ができないまま本番を迎えることにもなりかねません。

この記事では、沖縄県教員採用試験の日程を整理するとともに、併願や対策を始める時期などの押さえておきたいポイントを分かりやすく解説します。

まずは全体の流れを確認し、今後の計画に役立ててください。

福永

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目次

日程・選考スケジュール

令和8年度実施(2026年)の沖縄県教員採用試験は、3月から出願受付が始まり、6月に第1次試験が実施されます。

試験の流れを把握して、試験日から逆算して学習計画を立てることが重要です。

詳しい流れは次のとおり。

実施要項の公表

例年、試験前年度の2月〜3月頃に実施要項が発表されます。

令和8年度実施(2026年)の実施要項は2026年2月25日に公開されています。

試験内容の変更点や採用予定者数、求める人物像などをはじめとする詳細な情報が掲載されているため、必ず確認しましょう。

出願受付期間

出願は、電子申請を行った後、直筆署名の願書を含めた出願書類を郵送提出する必要があります。

出願期間

【電子申請】2026年3月1日(日)0時から3月31日(火)まで

【書類郵送】2026年3月2日(月)から3月31日(火)まで ※3/31消印有効

(結・UI特別選考は6月30日(火)まで)

沖縄県電子申請システムを通じて入力を行った後、郵送にて書類を提出します。締切直前はアクセスが集中する可能性があるため、余裕を持って手続きしましょう。

第1次試験

例年、6月中旬の日曜日に第1次試験が実施されます。

第1次試験の日程
  • 2026年6月14日(日)
    • 実施内容:一般教養及び教職教養試験、専門試験
  • 台風等による延期時の予備日は6月21日(日)となっています。
  • 臨任等の経験を有する者や大学等からの推薦など、条件を満たす一部受験者は第1次試験の一部または全部が免除される場合があります。

第1次試験の結果発表

7月中旬に合格発表が行われます。

第1次試験の合格発表

2026年7月17日(金)

第2次試験

例年、8月中旬に第2次試験が実施されます。

第2次試験の日程
  • 2026年8月15日(土)〜8月16日(日)
    • 実施内容:個人面接(模擬授業等含む。)
  • 事前に指定された日程・会場(例:県立那覇高等学校、県立首里高等学校等)で行われます。
  • 模擬授業のテーマは一次合格者を対象に事前に発表されます。

第2次試験(最終)の合格発表

9月中旬に合格発表が行われます。

第2次試験(最終)合格発表

2026年9月18日(金)


試験日程に関するFAQ

沖縄県教員採用試験の日程について、よくある質問をまとめました。

他県と併願できますか?

試験日程が重なる自治体(九州各県など)とは併願できません。

沖縄県は例年、九州ブロックの他県と同日(6月中旬)に第1次試験を実施するため、これらとの併願は不可能です。

一方、関東や関西など試験日程が異なる自治体とは併願が可能です。早めに志望自治体のスケジュールを確認しましょう。

教員採用試験の日程一覧をまとめています。併願の考えるときの参考にしてください。

面接対策は第1次試験合格後からでも間に合いますか?

間に合わない可能性が高いです。

第1次試験の結果通知(7月17日)から第2次試験(8月15日〜)までは約1ヶ月ありますが、沖縄県の2次試験は「個人面接」に加え、「模擬授業等」も実施されます。

特に模擬授業は一朝一夕で身につくものではなく、日々の練習が必要です。さらに、面接で使用される「受験調書」を8月3日(必着)までに作成・郵送する必要もあります。

筆記対策と並行して早期から準備を進めておくことを強くおすすめします。

面接・模擬授業の内容や対策はこちらの記事をご覧ください。

対策(勉強)はいつから始めるべきですか?

試験の約1年前から始める方が多いです。

大学2~3年生であれば、春から夏休みにかけて。社会人や既卒の方でじっくり時間をかけたい場合は、1年半前からスタートすると、より余裕を持った計画が立てられます。

特に沖縄県の教職教養は「教育原理・教育施策」の出題比重が高く、専門試験の配点も2倍(180点相当)と高いため、早めの対策が不可欠です。

教員採用試験の勉強スケジュールはこちらの記事で解説しています。

まとめ|次にやるべきこと

沖縄県教員採用試験は、1次試験から2次試験まで長丁場であり、かつ2次試験での人物評価(模擬授業等を含む個人面接)が合否を大きく左右する試験です。

「筆記が受かってから2次対策をしよう」では、実践力が求められる模擬授業や受験調書の作成が手遅れになりかねません。日程を確認し、残された時間とやるべきことを照らし合わせ、逆算して行動を開始することが重要です。

私自身、「まだ大丈夫」と高を括って、直前期に焦燥感に駆られる受験生を数多く見てきました。早めに着手すれば、それだけ精神的な余裕も生まれます。

いつスタートを切るかはあなた次第ですが、少なくとも「いつまでに・何を終わらせるか」という戦略は今日のうちに立てておくことを強くおすすめします。

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