MENU
>noteでも有益情報を配信中!

【令和9年度(2026年実施)】教員採用試験の日程一覧(全国)

教員採用試験の日程を全国一覧にしてまとめています。
  • 「令和9年度の教員採用試験、日程はもう発表された?」
  • 「来年の試験は、もっと早くなるのかな?」
  • 「教員採用試験は共同実施になるの?」

令和9年度(2026年実施)の教員採用試験に向けて、試験日程が気になり始める頃ですよね。

近年は試験の「早期化」がトレンドでしたが、令和9年度の試験では、前倒しを継続する自治体もあれば、逆に日程を後ろ倒しにする自治体も出てくるなど、新たな動きが見られます。

この記事では、あなたの志望先選びや学習計画に不可欠な令和9年度教員採用試験の最新日程を、全国どこよりも早く、そして正確にお届けします。

発表があり次第、随時更新していきますので、ぜひブックマークして定期的にチェックしてくださいね。

福永

福永です。Xnoteもやってます!【無料相談自己紹介】はこちら。

目次

【令和9年度】教員採用試験の日程一覧

令和9年度(2026年実施)教員採用試験の日程を都道府県別にまとめています。

教員採用試験は、一次試験と二次試験の2段階で実施されます。試験日は地域ブロック単位である程度統一されているため、日程がずれていれば複数の自治体を受験することも可能です。

ただし、注意点があります。一次試験日が違っても、二次試験が重なってしまうケースです。併願を考えている方は、必ず一次・二次の両方の日程を確認しましょう。

  • ( )は昨年度の日程。
  • 夏選考・一般選考の日程を掲載。
  • 2025年12月31日現在のデータ。

北海道・東北

自治体一次試験日二次試験日
北海道6/147/31〜8/2
札幌市6/147/31〜8/2
青森県7/11(8/30、8/31)
岩手県7/118/中〜9/中
秋田県7/118/29〜31
宮城県7/118/下〜9/上
仙台市7/11(8/30~9/7)
山形県7/119/1〜3
福島県7/11(9/6、9/7)

関東

自治体一次試験日二次試験日
茨城県5/107/11、12
栃木県(7/6)(8/21~8/24)
群馬県(7/6)(8/23~9/5)
埼玉県7/5(8/3~8/31)
さいたま市7/5(8/2~8/17)
千葉県(7/6)(8/16~8/24)
東京都7/5(8/16~8/24)
神奈川県(7/6)(8/4~8/15)
横浜市7/5(8月上旬~9月中旬)
川崎市(7/6)(8/5~8/20)
相模原市7/5(8/10~8/16)

甲信越・北陸

自治体一次試験日二次試験日
新潟県7/5(8/21~8/24)
新潟市7/5(8/17、8/18)
山梨県7/5(8/2~8/14)
石川県7/18、7/19、8/1または8/2
富山県(7/12、7/13)(8/23、8/24)
福井県(6/28、6/29)(8/1~8/8)
長野県6/278/上

東海

自治体一次試験日二次試験日
岐阜県6/13(7/19、7/20)
静岡県5/9、106/27、28
静岡市5/9、106/27、28
浜松市5/9、107/25、26
愛知県6/13(7/19、7/20)
名古屋市6/13(7/19、7/20)
三重県6/13(7/12~7/31)

近畿

自治体一次試験日二次試験日
滋賀県6/14(7/25~8月中旬)
京都府6/13、6/14〜218/中〜下
京都市6/13、6/14〜218/7〜9
大阪府6/13(8/9~8/24)
大阪市6/13(8/2~8/23)
堺市6/13(8/9~9/7)
豊能地区6/13(8/2~8/24)
兵庫県6/13、7/19(8/16~8/25)
神戸市6/13、6/26〜27(7/19~8/17)
奈良県6/137/18・19、8/6〜14
和歌山県6/13(7/31~8/8)

中国

自治体一次試験日二次試験日
鳥取県6/6(7/9~8/2)
島根県(5/17)(6/28~7/11)
岡山県7/4(8/18~8/24)
岡山市7/4(8/9~8/18)
広島県7/11(8/16~8/18)
山口県5/10(7/5~7/8)

四国

自治体一次試験日二次試験日
香川県7/18(8/16~8/24)
徳島県7/18(8/16~8/24)
愛媛県7/18(8/19~8/22)
高知県(5/31)(7/26~8/3)

九州・沖縄

自治体一次試験日二次試験日
福岡県7/12(8月上旬~中旬)
北九州市7/12(7/19~8/3)
福岡市7/12(7/28~8/22)
佐賀県(6/15)(7/26~7/29)
長崎県5/10(6/26~7/8)
熊本県6/147/下〜8/上
熊本市6/147/下〜8/上
大分県(6/15)(8/1~8/9)
宮崎県6/14(7/26~8/3)
鹿児島県6/147/31〜8/12
沖縄県6/14(8/9、8/10)

教員採用試験の日程は前倒し・共通化される?

2022年12月19日に中央教育審議会が提出した『令和の日本型学校教育』を担う教師の養成・採用・研修等の在り方について~「新たな教師の学びの姿」の実現と、多様な専門性を有する質の高い教職員集団の形成~(答申)」には、教員採用試験の日程前倒しについて盛り込まれました。

公立学校教員の採用選考の実施主体である各教育委員会においては、まずは、来年度実施の教員採用選考の第1次選考の実施日程について、6月16日を一つの目安(標準日)としてできるだけ前倒しを積極的に検討いただき、また、あわせて最終合格発表についても前倒しを検討いただきたいと考えています。複数回実施についても取組を進めるべきであると考えます。

公立学校教員採用選考試験の早期化・複数回実施等について

大学3年次での受験が解禁|2024年度〜

これにより、2024年度(=2023年実施)教員採用試験では、*一部の自治体で大学3年次での受験が解禁されました。

全ての自治体で(全ての試験を)受験できるわけではありませんが、文字通り、1年ほど早まったと言えるでしょう。

  • 東京都、千葉県、川崎市、相模原市、富山県、福井県、石川県
  • 北海道、札幌市、茨城県、山口県、北九州市は12月に実施。

約半分の自治体が試験日程を前倒し|2025年度〜

2025年度(2024年実施)教員採用試験では、約半数の自治体が従来の試験日程より1ヶ月程度前倒しして選考を行います。

また、試験日程は例年と同じものの、大学3年次受験を解禁する自治体は増加しています。

福永

東海、関西、九州が従来の日程を前倒しして実施します!

さらに試験日程が早まる可能性も|2026年度〜

結論からいうと、教員採用試験の日程はさらに・・・前倒しになる可能性が高いです。

公立学校の教員の採用倍率が過去最低となる中、文部科学省は教員採用試験を実施する日の目安となる「標準日」を、民間企業の面接の開始より早めるため、今年度の6月16日から来年度は5月11日に1か月以上前倒しする方針を固めました

教員採用試験 実施日の目安「標準日」 来年度は5月に前倒しへ

これからの教員採用試験の日程はどんどん変動します。

福永

さっそく、長崎県が6月15日から5月11日に前倒しを発表しています!

そのため、従来の日程で勉強計画を組むのは危険といえるでしょう。

試験日が前倒しになっても対応できるよう、早めに準備をはじめてください。

え!?試験日程が元に戻るかも?|2027年度〜

令和8年度(2025年実施)までの試験では、多くの自治体が民間企業の採用スケジュールを意識して日程を前倒ししてきました。

令和9年度(2026年実施)もその流れは続くと見られていましたが、早くも興味深い動きが出ています。

福岡県教育委員会では、令和9年度福岡県公立学校教員採用候補者選考試験第一次試験の日程を今年度より1か月程度遅らせ、以下の日程で実施することとしたので、お知らせします。

令和9年度福岡県公立学校教員採用候補者選考試験第一次試験の日程について

これは、受験生にとっては併願の選択肢が広がるチャンスかもしれませんね。

やっぱり共通日程での実施になりそう|2028年度〜

ところが、2025年12月5日の有識者会議で動きがありました。

なんと、自治体ごとに実施している教員採用1次筆記試験の共同実施に向けた日程案が具体的に示されたんです。

具体的には次の3日程。

  • 2027年5月8日
  • 6月12日
  • 7月10日

そして、すでに宮城県や大阪府はこの共同日程での実施を宣言しています。全自治体が統一されるまではまだまだかかりそうですが、大きく変わりそうです。

教員採用試験の日程まとめ

今回は、教員採用試験の日程を詳しく紹介しました。

試験日が重なっていなければ、併願も可能です。

教員採用試験の倍率は自治体によって異なるため、あえて倍率が低い自治体を併願するのも戦略のひとつです。ぜひ、合格の可能性を広げる意味でも複数の自治体を受験してみましょう。

目次