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【対策】名古屋市教員採用試験の小論文とは?傾向と過去の出題テーマ

名古屋市教員採用試験の小論文対策

本記事では、名古屋市教員採用試験の小論文に関する情報をまとめています。

具体的には、小論文の傾向(文字数や試験時間、出題形式、配点など)過去のテーマを詳しく紹介しているので、小論文対策の役に立ててください。

目次

名古屋市教員採用試験 小論文の傾向

名古屋市教員採用試験の小論文は、第一次選考で行われます。筆記試験では判断できない、論理的思考力や読解力、教師としての適性などを総合的に評価します。

試験時間50分
文字数制限なし
問題数1題
評価基準・問題意識
・教育的資質
・表現力
配点A~Dの4段階評価
名古屋市教員採用試験 小論文の傾向(2024年度)

小論文の文字数と試験時間

文字数に制限はありませんが、解答用紙から500~600字程度で書かなければなりません。対する試験時間は50分なので、文字数に対する試験時間が極めて短いのが名古屋市の特徴です。

福永

500~550字を目安に書くといいでしょう!

小論文の出題形式

出題数は1題、全校種が同じテーマです。

出題形式は、抽象的なお題に対し、自分でテーマを設定して書かせる傾向にあります。

小論文の評価基準・配点

小論文は以下の観点に沿って評価します。

問題意識

テーマと論述内容の着眼点は、自分自身の体験や教育に関わる課題を適切に踏まえたものになっているか。また、自らの思いや考えを述べるとともに、見通しや豊かな発想が見られるか。

教育的資質

文章全体から、教育に対する情熱や使命感、豊かな人間性が感じ取れるか。

表現力

「文章構成」「文脈(内容)の展開」「字句の使い方」が適切で、読みやすい論述となっているか。

最終的にA~Dの4段階で評価しますが、著しく評価が低いと即不合格です。

評価が悪くなる理由としては、テーマの把握ができていなかったり、文字数が少ない(300字以下)だったりすることが挙げられます。また、字が汚い(丁寧であればOK)、誤字脱字が多いっていうのもよくないので、注意しながら書きましょう。

名古屋市教員採用試験 小論文の過去問

名古屋市教員採用試験における小論文の過去問を紹介します。

小論文の過去問(2024年度)

「バランス」という言葉から想定されるテーマを想定し、あなた自身の具体的な体験と教育観とを関わらせて論述しなさい。

小論文の過去問(2023年度)

「つまずく」という言葉から想定されるテーマを想定し、あなた自身の具体的な体験と教育観とを関わらせて論述しなさい。

小論文の過去問(2022年度)

「踏み出す」という言葉から想起されるテーマを設定し、あなた自身の具体的な体験とあなたの教育観とを関わらせて論述しなさい。

小論文の過去問(2021年度)

新型コロナウィルス感染症の流行により、社会全体が影響を受け、私たちの生活も変更を余儀なくされています。これらの状況の中で、あなたが強く感じた事をもとにテーマを設定し、その内容をあなたの教育観と関わらせて論述しなさい。

小論文の過去問(2020年度)

人との関わりを通して、あなたが成長したと感じた体験を想起してテーマを設定し、その体験とあなたの教育観を関わらせて論述しなさい。

なお、模範解答例や他のテーマも見たい場合は「【名古屋市教員採用】小論文の過去問テーマと模範解答例」で解説しているので併せて確認してください。

過去問で答案を書いたら添削を受けよう!

名古屋市教員採用試験 小論文対策を始めよう!

今回は、名古屋市教員採用試験における小論文の傾向過去のテーマをまとめていました。

教員採用試験の小論文は、やるべきことが想像しているよりも多いです。

過去問を眺めるだけでは、小論文を攻略することはできません。過去問を使って答案を作成し、その上で添削を受けることで徐々に上達します。

小論文で落ちる人ほど、書いたら書きっぱなしってことが多いです。答案を書いて誰にも見せないというのは、問題を解いても答え合わせをしないのと同じなので注意しましょう。

小論文が原因で不合格にならにように、早めに(遅くても試験の3ヶ月前を推奨)準備を始めてください。

以上、名古屋市教員採用試験の小論文についてでした。

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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