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神奈川県教員採用試験の小論文とは?過去のテーマと模範解答を解説

神奈川県教員採用試験の小論文

神奈川県教員採用試験(通称:神奈川県教採)の小論文について解説します。

  • 神奈川県教採の小論文は何文字くらいなの?
  • 神奈川県教採の小論文テーマは?
  • 神奈川県教採の小論文の模範解答は?

このような悩みや不安をお持ちなのではないでしょうか。

神奈川県教採の小論文は、ただテーマに沿って文章をダラダラ書くだけでは評価されないのです。

正しい型や評価ポイントを知らずに対策しても、合格は勝ち取れません。

そこで本記事では、神奈川県教員採用試験の小論文について以下の3点を解説します。

この記事でわかること
  • 小論文の概要(試験時間、文字数、評価基準)
  • 過去5年分の出題テーマ
  • テーマの解説と模範解答例

この記事に書かれていることを実践すれば、あなたの面接への不安は自信に変わりますよ。

福永

福永です。Xnoteでも有益な情報を発信しています!


神奈川県教員採用試験の内容や対策方法を以下の記事でまとめています。あわせてご覧ください。

目次

【神奈川県教採】小論文試験の内容

神奈川県教員採用試験における小論文の内容を簡単に説明します。

概要は次のとおりです。

実施日第1次試験
採点日第2次試験
試験時間60分
文字数625字以上800字以内
問題数1題
配点40点満点
令和8年度(2025年実施)概要

特徴は、第1次試験日に実施され、採点は第2次試験に行われることです。

つまり、一次試験の合否には関係ないものの、最終合否には関わってくるため、重点的な対策が必要になります。

文字数と試験時間

文字数は制限があり、625字以上800字以内で書かなければなりません。

対する試験時間は60分なので、文字数に対する試験時間が極めて短いのが神奈川県の特徴です。

福永

700字前後を目安に書くといいでしょう!

評価基準・配点

小論文は以下の観点に沿って評価します。

  • 文字数
  • 文章の構成
  • 分かりやすさ
  • 表記の正確さ(誤字、脱字)
  • 着想
  • 論旨、結論
  • 自分の考え

最終的に40点満点で評価しますが、著しく評価が低いと即不合格です。

評価が悪くなる理由としては、テーマの把握ができていなかったり、文字数が少ない(625字以下)だったりすることが挙げられます。また、字が汚い(丁寧であればOK)、誤字脱字が多いっていうのもよくないので、注意しながら書きましょう。

【神奈川県教採】小論文の過去問(テーマ)

ここでは、神奈川県教員採用試験の小論文テーマをまとめています。

令和8年度(2025年実施)

小学校神奈川県では、児童生徒や学校等の実態に応じ、「地域とともにある学校づくり」「インクルーシブな学校づくり・授業づくり」「困難を抱える子どもへの支援」「『いのち』を大切にする心をはぐくむ教育」「キャリア教育」など様々な取組等を推進しています。このような教育を推進するために、あなたはどのような姿勢や意識をもつことが大切だと思いますか。また、そのことを踏まえ、どのような教育活動に取り組みますか。あなたの考えを600字以上825字以下で具体的に述べなさい。
中学校
高等学校
特別支援神奈川県では、教育の総合的な指針となる「かながわ教育ビジョン」において、すべての人が「思いやる力」「たくましく生きる力」「社会とかかわる力」を身に付けることができるよう支援する取組を進めています。このような教育を推進するために、あなたはどのような姿勢や意識をもつことが大切だと思いますか。また、そのことを踏まえ、どのような教育活動に取り組みますか。あなたの考えを600字以上825字以下で具体的に述べなさい。
養護教諭多様化・複雑化する児童・生徒等が抱える現代的な健康課題については、専門的な視点で対応が必要であり、養護教諭が専門性を生かしつつ中心的な役割を果たすことが期待されています。さらに、専門性に基づき、心身の健康に課題のある児童・生徒等に対して指導を行っており、従来から力を発揮していた健康面の指導だけでなく、生徒指導面でも大きな役割を担っています。そのことを踏まえ、養護教諭は児童・生徒等の心身の状態を捉えるために、どのような姿勢や意識をもつことが大切だと思いますか。また、健康課題を解決するために、組織的にどのように取り組みますか。あなたの考えを600字以上825字以下で具体的に述べなさい。
栄養教諭神奈川県では、栄養教諭の職務において、「食に関する指導」と「学校給食の管理」の二つの視点を一体のものとして学校教育活動全体で食育を推進しています。このような教育を推進するために、あなたはどのような姿勢や意識をもつことが大切だと思いますか。また、二つの視点において、学校組織の一員として、どのように取り組みますか。あなたの考えを600字以上825字以下で具体的に述べなさい。

令和7年度(2024年実施)

小学校神奈川県では、あらゆる教育活動を通して「いのち」のかけがえのなさや、夢や希望をもって生きること、人への思いやり、互いに支えあって生きることの大切さなどを児童一人ひとりが実感できるよう「『いのち』を大切にする心をはぐくむ教育」「キャリア教育」「インクルーシブ教育」など様々な教育施策を推進しています。このような教育を推進するために、あなたはどのような姿勢や意識をもつことが大切だと思いますか。また、そのことを踏まえ、どのような教育活動に取り組みますか。あなたの考えを600字以上825字以下で具体的に述べなさい。
中学校
高等学校
特別支援神奈川県では、本県の教育の総合的な指針となる「かながわ教育ビジョン」に基づいた重点的な取組の一つとして、確かな学力の向上を図る取組の推進を掲げています。その中に幼・小・中・高等部を通したキャリア教育の推進があげられています。このようなキャリア教育を実践するために、あなたはどのような姿勢や意識をもつことが大切だと思いますか。また、学びの連続性を踏まえ、どのような教育活動に取り組みますか。あなたの考えを600字以上825字以下で具体的に述べなさい。
養護教諭児童・生徒等の心身の健康の保持増進を図ることは、学校教育に課せられた重要な課題であり、それらの課題解決のため、学校保健活動の一層の充実が求められています。神奈川県では、課題解決力と人格的資質・情熱に加え、養護教諭に求められる専門力として「子どもに寄り添い、子どもの心身を守る学校保健活動の実践」があげられています。このことを踏まえ、子どもに寄り添うためには、どのような姿勢が大切だと思いますか。また、子どもの心身の健康を守るために、養護教諭として、どのように取り組みますか。あなたの考えを600字以上825字以下で具体的に述べなさい。
栄養教諭募集なし

令和6年度(2023年実施)

小学校神奈川県では、個性や文化の違い、障がいの有無にかかわらず、多様な教育的ニーズに応え、児童一人ひとりを大切に育む教育を推進しています。このような教育を推進するために、あなたはどのような姿勢や意識をもつことが大切だと考えますか。また、そのことを踏まえ、どのような教育活動に取り組みますか。あなたの考えを600字以上825字以下で具体的に述べなさい。
中学校
高等学校
特別支援神奈川県では、児童・生徒等一人ひとりの発達の段階等を十分に考慮した、きめ細やかな指導・支援の充実をめざしています。このような指導・支援を実践するために、あなたはどのような姿勢や意識をもつことが大切だと考えますか。また、そのことを踏まえ、どのような教育活動に取り組みますか。あなたの考えを600字以上825字以下で具体的に述べなさい。
養護教諭養護教諭は、児童・生徒等の身体的不調の背景にいじめや不登校、虐待などの問題がかかわっていること等のサインにいち早く気付くことができる立場であることから、児童・生徒等の心身の健康相談において重要な役割を担っています。そのことを踏まえ、養護教諭として、児童・生徒等のSOSのサインに気付くためには、どのような姿勢や意識をもつことが大切だと考えますか。また、サインに気付いた後には、組織の一員として、どのように取り組みますか。あなたの考えを600字以上825字以下で具体的に述べなさい。
栄養教諭募集なし

令和5年度(2022年実施)

小学校神奈川県では、児童生徒の発達段階に応じて、人権に関する理解を深め、人権尊重の意識を高め、一人ひとりを大切にする教育を推進しています。このような教育を推進するために、あなたはどのような姿勢や意識を持つことが大切だと思いますか。また、そのことを踏まえ、どのような教育活動に取り組みますか。600字以上825字以下で具体的に述べなさい。
中学校
高等学校
特別支援神奈川県では、児童・生徒等の発達段階に応じて、人権に関する理解を深め、人権尊重の意識を高め、一人ひとりを大切にする教育を推進しています。このような教育を推進するために、あなたはどのような姿勢や意識を持つことが大切だと思いますか。また、そのことを踏まえ、どのような教育活動に取り組みますか。600字以上825字以下で具体的に述べなさい。
養護教諭神奈川県では、児童・生徒等の発達段階に応じて、人権に関する理解を深め、人権尊重の意識を高め、一人ひとりを大切にする教育を推進しています。このような教育を推進するために、あなたはどのような姿勢や意識を持つことが大切だと思いますか。また、そのことを踏まえ、養護教諭として、どのような教育活動に取り組みますか。600字以上825字以下で具体的に述べなさい。
栄養教諭募集なし

令和4年度(2021年実施)

小学校神奈川県では、児童や学校等の実態に応じ、教材・教具や学習ツールの一つとしてICTを積極的に活用し、必要な資質・能力を育成する主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善に取り組んでいます。このことを踏まえ、あなたは、ICT活用の利点を生かした授業実践にどのように取り組みますか。ICTを活用する意義やねらいとともに、あなたの考えを600字以上825字以下で具体的に述べなさい。
中学校
高等学校
特別支援神奈川県では、障害のある子どもへの指導に関する専門性をさらに高めるため、自立活動教諭(専門職)を特別支援学校に配置しています。子どもたちの多様な教育的ニーズに対応し、支援の効果を最大限にするために、チームアプローチの視点から担任等とどのように連携しようと考えますか。校内における取組と特別支援学校のセンター的機能の発揮における取組について、あなたの考えを600字以上825字以下で具体的に述べなさい。
養護教諭養護教諭は、専門性に基づき、児童生徒等の心身の健康を守り、安全・安心を確保する大きな役割を担っています。このことを踏まえ、学校全体としての取組を進めるためのコーディネーターとして、あなたはどのように取り組みますか。あなたの考えを600字以上825字以下で具体的に述べなさい。
栄養教諭募集なし

▼過去のテーマは以下の記事でもまとめています。

【神奈川県教採】小論文の模範解答例

ここでは、令和8年度神奈川県教員採用試験の小論文を、どんな構成で書けば合格点がもらえるのか、模範解答例を紹介します。

神奈川県では、児童(生徒)や学校等の実態に応じ、「地域とともにある学校づくり」「インクルーシブな学校づくり・授業づくり」「困難を抱える子どもへの支援」「『いのち』を大切にする心をはぐくむ教育」「キャリア教育」など様々な取組等を推進しています。このような教育を推進するために、あなたはどのような姿勢や意識をもつことが大切だと思いますか。また、そのことを踏まえ、どのような教育活動に取り組みますか。あなたの考えを具体的に述べなさい。

過去の試験問題の公開について

テーマの解説

本テーマは、神奈川県が重点的に推進する5つの教育施策を理解した上で、それらの根底に共通する教育理念を読み取り、教師として求められる「姿勢や意識」と、それを具現化するための「具体的な教育活動」を述べさせるものです。

ポイントは、5つの取組を個別に論じるのではなく、それらを貫く一つの太い幹となるような普遍的な「姿勢・意識」を自分なりに設定することです。

たとえば、

  • 「一人ひとりの多様な背景に寄り添い、可能性を最大限に引き出す姿勢」
  • 「学校・家庭・地域が一体となって子どもを育むという当事者意識」

などが考えられます。その上で、設定した「姿勢・意識」と「教育活動」に一貫性を持たせ、具体的に記述する必要があります。

「インクルーシブな学校づくり」と「キャリア教育」を結びつけるなど、複数の取組を関連付けながら具体策を提示することで、多角的な視点を持つことをアピールできます。

自身の経験や考えを基に、あなたならではの教育観を具体的に示すことが求められています。

文章構成

700字程度を目安に、序論・本論・結論の三段構成で論理的に記述するのが効果的です。

STEP
序論(約100字)

神奈川県が推進する教育の方向性に共感を示し、それらの取組を進める上で最も大切だと考える「姿勢や意識」を明確に提示します。「私が最も大切だと考えるのは、〇〇という姿勢である。」といった形で、論文全体の核となる主張を最初に示します。

STEP
本論(約500字)

序論で述べた「姿勢や意識」がなぜ重要なのか、その理由を5つの取組と関連付けながら説明します。

次に、この論文で最も重要な部分である「具体的な教育活動」を記述します。自身の志望校種や教科を想定し、児童生徒が主体的に活動する場面が目に浮かぶように、具体的に展開します。

例えば、「地域の人材を活用した探究学習」や「ユニバーサルデザインを取り入れた協働学習」など、設定した姿勢や意識をどのように実践に落とし込むかを示します。

STEP
結論(約100字)

本論で述べた内容を簡潔に要約し、自らが大切にする「姿勢や意識」を改めて強調します。

そして、教師として神奈川県の教育にどのように貢献していきたいか、その意欲や抱負を力強く述べて締めくくります。

模範解答例

 神奈川県が推進する五つの教育は、これからの予測困難な社会を生きる子どもたちにとって不可欠な力を育むものです。これらの教育を推進するために、私は「一人ひとりの児童生徒に徹底的に寄り添い、多様な他者と協働する意識」を持つことが最も大切だと考えます。

 インクルーシブな学校づくりや困難を抱える子どもへの支援は、個々の背景や特性を深く理解し、寄り添う姿勢なくしては成り立ちません。また、地域とともにある学校づくりやキャリア教育においては、多様な価値観を持つ地域の方々と連携・協働する意識が求められます。いのちの大切さも、他者との温かい関わりの中で実感されるものです。このように、一人ひとりに寄り添い、多様な人々と手を取り合う姿勢こそが、全ての教育活動の基盤となります。

 この姿勢と意識を踏まえ、私は「地域連携型プロジェクト学習」に取り組みます。まず、地域で活躍する様々な職業の方や、異なる文化背景を持つ方、障害のある方などをゲストティーチャーとして招き、多様な生き方や価値観に触れる機会を設けます。次に、子どもたちがグループで地域の課題を発見し、解決策を探究します。例えば、「地域の誰もが安全に暮らせるためのバリアフリーマップ作り」といったテーマを設定します。この活動を通して、子どもたちは多様な仲間と対話し、互いの意見を尊重しながら協力する力を養います。困難を抱える仲間がいれば、自然に手を差し伸べ、共に課題を乗り越える経験は、インクルーシブな心を育むでしょう。

 教師として、常に一人ひとりの心に寄り添い、多様性を尊重する学級経営を行います。そして、子どもたちが他者と協働する中で、自らの可能性を広げ、社会の一員としてたくましく生きる力を育んでいけるよう、全力で支援していく所存です。


▼他年度や養護教諭の模範解答例は以下の記事で解説しています。

【神奈川県教採】小論文の対策方法5ステップ

神奈川県教員採用試験の小論文は、「60分で800字」という非常に厳しい試験です。

ここでは、合格答案を目指すための最も効率的な「5つのステップ」を紹介します。

ステップ①:課題の意図を正確に把握する

まず、出題者が「何を書かせたいか」(題意)を正確につかみましょう 。  

課題の把握を誤ると、どんなに立派な文章でも評価されないからです 。  

具体的には、過去の出題テーマを分析します。

あわせて「かながわ教育ビジョン」も読み込みましょう。県が求める教師像を理解することが、的確な合格答案の土台になります。  

ステップ②:主題を決め、構成メモを作る

次に、答案の核となる「主題(最も伝えたい結論)」を一つに決めます 。  

800字で説得力を持たせるには、論点を絞る必要があるからです 。  

試験が始まったら、最初の5〜10分で「序論・本論・結論」の簡単なメモ(構成案)を作ります 。

このメモが、時間内に書ききるための「構成図」になります。いきなり書き始めないようにしてくださいね。  

ステップ③:教師の視点で執筆する

構成メモに従い、本文を執筆します 。  

この試験は、評論家ではなく「教師としての視点」が求められるからです 。あなたの熱意や人間性も評価対象です 。  

本論では、教育実習などの「自分の体験」を具体例として使いましょう。ただし、体験談自体が目的ではないので、簡潔に書くのがコツです。

ステップ④:必ず推敲する

書き終えたら、試験終了までの残り5分で必ず文章を読み返します 。  

誤字脱字や原稿用紙の使い方のミスは、減点対象になるからです 。  

最低でも、以下の3点はチェックしましょう。

  1. 誤字、脱字はないか  
  2. 字数は最低8割(640字)以上か  
  3. 課題の意図(題意)からズレていないか  

ステップ⑤:第三者の添削を受ける

練習で書いた答案は、必ず第三者に添削してもらいます 。  

自分の文章の癖や、独りよがりな考えには気づきにくいものです 。  

大学の教授や学校の先生など、教採をよく知る人にお願いするのが理想です。 客観的な視点をもらうことが、合格への一番の近道ですね。


▼より具体的な書き方は以下の記事をご覧ください。

【神奈川県教採】独学での小論文対策に不安を感じているなら

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

小論文対策の方法は分かりましたが、同時に「自分一人でやり切れるだろうか」という不安も感じているかもしれません。

  • 「自分の書いた回答、本当にこれでいいの?」
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