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【令和9年度】山口県教員採用試験の日程・選考スケジュール

山口県教員採用試験の日程をまとめています。

山口県教員採用試験は、一次試験・二次試験の実施時期が比較的早く、年間スケジュールを正確に把握しておくことが重要です。

特に、出願期間や一次試験の実施日を見落としてしまうと、十分な準備ができないまま本番を迎えることにもなりかねません。

この記事では、山口県教員採用試験の日程を整理するとともに、併願や対策を始める時期などの押さえておきたいポイントを分かりやすく解説します。

まずは全体の流れを確認し、今後の計画に役立ててください。

福永

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目次

日程・選考スケジュール

令和9年度(2026年実施)の山口県教員採用試験は、全国で最も早い5月から試験が始まります。

試験の流れを把握して、試験日から逆算して学習計画を立てることが重要です。

詳しい流れは次のとおり。

募集要項の公示・配布

例年、2月上旬に募集要項が発表されます。

令和9年度の募集要項は、2026年2月3日に公示・配布されました。

試験内容や実施状況などをはじめとする詳細な情報が掲載されています。

受験申込の受付

受験申込みは、インターネット(電子申請)で行います。

出願期間

2026年2月4日(水)午前9時から3月13日(金)午後5時まで

山口県教育庁教職員課のウェブページ(教員採用試験専用ページ)へアクセスし、利用上の注意事項等をよく確認の上、申込受付期間内に画面の指示に従って申込みをしてください。

第一次試験

例年、5月上旬に第一次試験が実施されます。

一次試験の日程
  • 2026年5月9日(土)
    • 実施内容:実技試験及びSPI基礎能力検査
  • 2026年5月10日(日)
    • 実施内容:教科専門、教職専門

第一次試験の合格発表

試験日からおおむね1ヶ月後、山口県教育庁教職員課のウェブページに第一次試験合格者の受験番号が掲載(発表)されます。

一次試験の合格発表

2026年6月12日(金)午前9時

第二次試験

例年、7月上旬に第二次試験が実施されます。

二次試験の日程
  • 2026年7月4日(土) 
    • 実施内容:適性検査、小論文、集団面接
  • 2026年7月5日(日)〜7月7日(火)から指定する1日
    • 実施内容:個人面接
  • 小学校以外を第1志望とする者は、7月5日(日)に個人面接を実施。
  • 予備日(2026年7月11日、12日)

第二次試験(最終)の合格発表

試験日からおおむ40日後、山口県教育庁教職員課のウェブページに第一次試験合格者の受験番号が掲載(発表)されます。

二次試験の(最終)()合格発表

2026年8月12日(水)午前9時


試験日程に関するFAQ

山口県教員採用試験の日程について、よくある質問をまとめました。

他県と併願できますか?

試験日程が重ならなければ可能です。ただし、山口県は5月実施のため、同日に試験を行う自治体(例:茨城県や一部の早期実施枠など)とは併願できません。

7月に一次試験を行う多くの自治体とは併願が可能ですが、それぞれの対策が必要になるため、計画的な学習が求められます。

教員採用試験の日程一覧をまとめています。併願の考えるときの参考にしてください。

二次試験(面接)対策は一次合格してからでも間に合いますか?

多くの受験生が「まずは一次突破、それから二次対策」と考えがちですが、山口県の場合、それは非常に危険な賭けです。

合格発表から二次試験まで約2週間しかなく、その間に以下の準備を完璧にする必要があります。

  • 模擬授業の構成と練習
  • 集団討論の対策
  • 個人面接の想定問答作成
  • 小論文対策

仕事や大学の授業と並行しながらこれらをこなすのは、時間的に極めて厳しいと言わざるを得ません。

面接や小論文は、得意になってから始めるものではありません。始めた人から得意になっていきます。

面接試験の内容や対策はこちらの記事をご覧ください。

対策(勉強)はいつから始めるべきですか?

一般的には、試験の約1年前から始める方が多いです。

大学2~3年生であれば、春から夏休みにかけて。社会人や既卒の方でじっくり時間をかけたい場合は、1年半前からスタートすると、より余裕を持った計画が立てられます。

もちろん、スタート時期が全てではありません。大切なのは、合格までの学習計画を立て、それを着実に実行することです。

教員採用試験の勉強スケジュールはこちらの記事で解説しています。

【山口県教採】試験日程まとめ

山口県教員採用試験は、5月実施という早さと人物重視の傾向から、早期からの計画的な準備が合否を左右する試験です。

「そのうち始めよう」では手遅れになりかねません。日程を確認し、残された時間とやるべきことを照らし合わせ、逆算して行動を開始することが重要です。

私自身、「まだ大丈夫」と高を括って、直前期に焦燥感に駆られる受験生を数多く見てきました。早めに着手すれば、それだけ精神的な余裕も生まれます。

いつスタートを切るかはあなた次第ですが、少なくとも「いつまでに・何を終わらせるか」という戦略は今日のうちに立てておくことを強くおすすめします。

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