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【令和9年度】岩手県教員採用試験の日程・選考スケジュール

岩手県教員採用試験の日程と対策のスケジュールを解説しています。

岩手県教員採用試験を受験するにあたって、試験日程や全体のスケジュールの把握は欠かせません。

この記事では、令和9年度採用(2026年実施)岩手県教員採用試験の日程を分かりやすくまとめました。

願書の受付期間から第一次選考、第二次選考、そして最終の合否発表までの流れを順番に解説しています。また、併願やいつから対策を始めるべきかといった疑問にもお答えします。

無理のない学習計画を立てるための参考にしてください。

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目次

岩手県教員採用試験の日程・選考スケジュール

令和9年度採用(2026年実施)岩手県教員採用試験の日程とスケジュールを解説します。

出願から最終合格まで約半年にわたる長丁場となるため、見通しを持った学習計画を立てることが大切です。

実施要綱の公表・ダウンロード

岩手県教員採用試験の実施要綱は、例年3月下旬に発表されます。

令和9年度採用試験の実施要綱は、以下の日程で公開されています。

実施要綱の公表・ダウンロード

2026(令和8)年3月23日(月)

実施要綱は「岩手県教育委員会ホームページ(教員採用選考)」からダウンロードできます。

採用予定数や選考区分、試験内容の変更点などが記載されているため、出願前に必ず隅々まで確認してください。

大学3年生選考・特別選考・加点措置など、自分が対象になるかチェックしておくことをおすすめします。

願書の受付期間

願書の受付(受験申込み)は、例年4月上旬から約2〜3週間の期間で設けられています。

令和9年度採用試験の出願期間は以下の通りです。

願書の受付期間

【電子申請】2026(令和8)年4月10日(金)〜 4月24日(金)17:00まで

【書類郵送】2026(令和8)年4月10日(金)〜 4月27日(月)消印有効

岩手県の受験申込みは、①「電子申請」と②「書類郵送(簡易書留)」の両方を行うことで完了となります。どちらか一方だけでは申込完了にはならないため注意が必要です。

締切直前はトラブルが起きやすいため、受付が始まったら時間に余裕をもって申し込みを済ませてください。

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加点措置(英語資格・複数免許など)の申請が必要な方は、申込書(電子申請)の加点措置欄への記入に加え、「加点申告書」と証明書類の郵送も必要です。期間内に忘れず準備してください。

第一次選考日

第一次選考は、例年7月上旬の土曜日に実施されます。

令和9年度採用の選考日は以下の日程です。

第一次選考日

2026(令和8)年7月11日(土)

第一次選考では、教科等専門と教職専門の筆答試験が実施されます。

試験会場は盛岡市内の2会場(小・中学校は岩手県立盛岡第三高等学校、高校・特別支援・養護は岩手県立盛岡商業高等学校)です。

受験票は5月下旬に送付される「受験票作成完了通知メール」を受け取り次第、各自で印刷します。6月2日(火)までにメールが届かない場合は、問合せ先へ連絡してください。

一般選考B(他都道府県現職教員)・一般選考D(元岩手県教員)の受験者は第一次選考が全て免除されます。

第一次選考の合格発表日

第一次選考の合格発表は、選考日から約3〜4週間後の8月上旬におこなわれます。

令和9年度採用の発表日は以下のとおりです。

第一次選考の合格発表日

2026(令和8)年8月6日(木)午後3時頃

岩手県教育委員会のホームページ及び岩手県庁前掲示板に選考通過者の受験番号が公表されるほか、受験者全員に結果が簡易書留で郵送されます。

合格している場合は、第二次選考の案内が同封されるため、すぐに第二次選考の準備へ切り替えてください。

第二次選考日

第二次選考は、個人面接・模擬授業と、対象となる一部の校種・教科で実技試験が実施されます。

令和9年度採用は以下の日程で実施されます。

第二次選考日
個人面接・模擬授業

2026(令和8)年8月中旬〜9月中旬(予定)で受験者ごとに指定する日

実技試験(対象者のみ)

2026(令和8)年8月29日(土) 岩手県立杜陵高等学校(盛岡市上田2-3-1)

個人面接・模擬授業の詳細な日程は、第一次選考結果通知の際に別途お知らせされます。

第二次選考では個人面接と模擬授業の両方が課されます。それぞれの準備に時間がかかるため、第一次選考の対策と並行して少しずつ進めておくのが理想的です。

最終合否発表日

最終合否発表は、例年9月下旬におこなわれます。

令和9年度採用は以下の日程で発表されます。

最終合否発表日

2026(令和8)年9月28日(月)午後3時頃

第一次選考と同様に、岩手県教育委員会のホームページ及び岩手県庁前掲示板での受験番号公表と、受験者全員への簡易書留郵送でおこなわれます。

合格した後は、採用へ向けた手続きや書類の提出が必要です(合格通知書に案内が同封されます)。

岩手県教員採用試験の日程に関するFAQ

岩手県教員採用試験の日程について、よくある質問をまとめました。

Q-1.併願できますか?

A-1.試験日程が違う自治体であれば併願できます。

岩手県の第一次選考は7月上旬(土曜日)のため、同日程が重なる自治体(主に東北地域)との併願はできません。

試験日を確認のうえ、日程が異なる自治体を選んで併願を検討しましょう。

全国の試験日をこちらの「教員採用試験の日程一覧(全国)」でまとめています。併願を考えるときの参考にしてください。

Q-2.筆記試験の対策はいつから始めるといいですか?

A-2.遅くとも試験の半年前(前年の12月頃)から始めることをおすすめします。

岩手県の筆記試験は教科等専門と教職専門が課されます。短期間で詰め込もうとすると知識が定着しにくく、問題の形式にも慣れません。

早めに学習を始めることで、まずは基本事項を一通り整理し、その後に過去問演習を通して出題傾向をつかむ時間を確保できます。

特に教科等専門は校種・教科ごとに出題範囲が広いため、余裕をもったスケジュールで取り組むことが大切です。

具体的な勉強スケジュールについては、こちらの「教員採用試験の勉強はいつから?勉強方法を徹底解説」で解説しています。

Q-3.面接試験の対策は一次試験を合格してからでも間に合いますか?

A-3.一次試験の合格発表を待たずに準備を進める必要があります。

岩手県の面接試験は、一次試験の合格発表(8月6日予定)から約1〜2週間で順次始まります。自分がいつ面接日に指定されるかわからないため、合格がわかってから対策を始めたのでは間に合わない恐れがあります。

また、岩手県の第二次選考では個人面接と模擬授業の両方が課されます。模擬授業は授業の基礎・基本の理解と実践力が問われるため、事前の準備に時間がかかります。

筆記試験の勉強と並行して、自己分析や回答内容の整理、模擬授業の練習を少しずつ進めておくのが確実です。

面接試験で必要な志望動機や自己PRに不安がある方は、こちらの「面接の回答、それで大丈夫?|個別添削型・面接対策」を活用してください。ゼロから一緒に考えていきましょう。

試験日程を確認したらやるべきこと

岩手県教員採用試験の選考内容は多岐にわたります。早めの情報収集と計画的な対策が合格を左右します。

「いつまでに・何を終わらせるか」を明確にし、余裕を持って試験日を迎えられるよう、さっそく準備に取り掛かりましょう。

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始めて受験する方

岩手県教員採用試験の選考内容をしっかり把握しましょう。

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合否に大きく影響する面接・模擬授業に取り組みたい方

最終合否に大きく影響する個人面接・模擬授業の評価の着眼点を把握して対策を始めましょう。

STEP
筆記試験の対策を始めたい方

最も時間のかかる試験科目「教科等専門・教職専門」は、出題傾向の把握が重要です。まずは過去問を分析して、何から着手するのか方針を立てていきましょう。


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