鳥取県教員採用試験の個人面接で、どのような質問が出題されるのか気になっていませんか。
この記事では、受験者から提供いただいた情報をもとに、実際に聞かれた質問例をまとめています。
まずは過去問を確認し、どのような質問が聞かれているのか把握しておきましょう。
面接対策の進め方は以下の記事でまとめています。あわせてご覧ください。
鳥取県教員採用試験|個人面接の概要
鳥取県教員採用試験の個人面接は、第2次試験において実施されます。
| 実施内容 | 個人面接(口頭試問)+場面指導 |
|---|---|
| 試験時間 | 30分 |
| 面接官 | 3人 |
| 配点 | 225点満点 |
場面指導は面接官を子どもに見立てて演技するのではなく、「どう対応するか」を淡々と述べることが求められます。
教員としての適性や実践力を評価する重要な試験となっています。
より詳しい試験内容は以下の記事でまとめています。
鳥取県教員採用試験|個人面接の過去問(質問例)
個人面接で出題された質問および場面指導のテーマをまとめています。
掲載しているのは多くの受験生が聞かれた一般的な質問で、誰でも聞かれる可能性があるものです。
質問例(個人面接・場面指導)
鳥取県の面接では、場面指導とそれに続く口頭試問(個人面接)が連続して行われます。
子どもへの具体的な指導法や、自身の教育観を問う質問が多く出題されます。自分の言葉で覚悟や考えを伝えられるかがポイントです。
| 自己理解・振り返り | 緊張していますか。 場面指導の自己評価をしてください。 場面指導で工夫したのはどこですか。 長所と短所をそれぞれ言ってください。 今日の面接は何点くらいの出来ですか。 |
|---|---|
| 教育観・志望動機 | 教師を目指した理由を述べてください。 鳥取県の志望理由は何ですか。 チーム学校を簡単に説明してください。 ボランティア活動の経験を教えてください。 地域との連携でできることは何だと思いますか。 |
| 生徒指導・授業観 | いじめを発見したらどう対応しますか。 授業するときに気をつけていることはありますか。 ICT機器を使ってどのような授業をしてみたいですか。 東京オリンピックは見ましたか。また、どう思いましたか。 |
| 状況対応(場面指導) | あなたは小学校6年生の担任です。あなたの勤務する学校では、新型コロナウイルス感染症対策の一環として運動会の開催を半日としました。その決定に対して「最後の運動会だから感染対策をしっかりして1 日開催にしてほしい」と訴えてきた子どもへの指導をしてください。 ある日の掃除時間、職員室掃除の子どもから「なぜ自分たちは使ってもいない職員室を掃除しなければならないのか」と文句を言ってきました。あなたは教員としてどのように指導しますか。 禁止されているスマートフォンを学校に持ってきている子どもが数名がいます。もしあなたが学級担任の場合は,どのように指導をしますか。 |
ここに掲載している質問以外の準備や回答の作り方は以下の記事で解説しています。
鳥取県教員採用試験|個人面接で落ちないために
鳥取県教員採用試験の個人面接では、志望動機や自己PRだけでなく、生徒指導・教育観、そして実践的な場面指導など、幅広い資質が問われます。
まずはこの記事で紹介した過去問を確認し、自分ならどのように答えるか整理してみてください。
質問を把握したら、次は回答の質を高める段階です。同じ質問でも、回答の内容や伝え方によって評価は大きく変わります。
「自分の回答で本当に評価されるのか不安」「場面指導の意図が正しく伝わるか確認してほしい」という方は、添削や模擬面接を活用するのも一つの方法です。
面接で評価される回答の作り方や添削サポートについては、以下の記事で詳しく解説しています。
