栃木県教員採用試験の個人面接についてまとめました。
個人面接の概要や実際に報告のあった質問例を掲載しています。
具体的な面接試験の対策方法は、以下の記事で解説しています。
栃木県教員採用試験|個人面接の概要
栃木県教員採用試験の個人面接について、試験の概要をまとめました。
まずは全体像を確認しておきましょう。
| 実施時期 | 二次試験 |
|---|---|
| 試験形式 | 個人面接(一人2回実施) |
| 試験時間 | 各15分〜20分程度 |
| 面接官 | 各3名(①民間企業人事等・行政職員、②教育行政職員) |
| 試験の流れ | 1.入室 2.総合的な資質・能力に関する面接 3.実践的な指導力に関する面接(場面指導を含む) 4.退出 |
※栃木県の面接は、評価の観点が異なる2つの面接で構成されており、面接②では「場面指導(個別対応・全体指導)」の実演が課されるのが特徴です。
短い時間の中で、自分の強みや教育への熱意、そして具体的な対応力を説明できるよう準備しておくことが重要です。
その他、栃木県教員採用試験の内容を以下の記事でまとめています。
栃木県教員採用試験|個人面接の評価基準
栃木県教員採用試験の個人面接では、次の観点から総合的に評価(A~Eの5段階)されます。
| 総合的な資質・能力 に関する面接 | 主として人間性・協調性・堅実性 |
|---|---|
| 実践的な指導力 に関する面接 | 主として指導力・対応力・判断力 |
面接①では社会人としての資質が、面接②では教員としての専門性が試されます。
「教員として信頼できる人物か」という観点から総合的に評価されます。
栃木県教員採用試験|個人面接の過去問
ここでは、栃木県教員採用試験で過去に出題された質問例を抜粋してまとめています。
どのような質問がされているのか見ていきましょう。
- なぜ教師になろうと思ったのですか。
- 志望理由を教えてください。
- これまでに一番努力したことは何ですか。
- 趣味や特技はありますか。また、それは現場でどのように活かせますか。
- 併願状況を教えてください。
- どんな教師になりたいですか。
- 理想の教師像は何ですか。
- 魅力的な授業とはどんな内容だと思いますか。
- 教師になるために今努力していることはありますか。
- 自分に足りないスキルは何だと思いますか。
- 私立と公立の違いは何ですか。また、公立を志望する理由は何ですか。
- 世間一般の教員に対するイメージはどうですか。
- 教員はブラックと言われますが、大丈夫ですか。
- 特別支援学校での勤務は可能ですか。
- 希望する勤務地はありますか。
- 会場までどうやって来ましたか。
- 面接練習はどれくらい行いましたか。
- 最近の気になる社会問題はありますか。
- 【場面指導/個別対応】授業中に騒いでしまう児童へ、どのように声をかけますか?
- 【場面指導/全体指導】静かに読書ができないクラス全体へ、集中させるための声かけをしてください。
ここで紹介した質問は一例です。質問そのものを覚えるのではなく、自分ならどう答えるかを考えながら見ると、面接対策にも役立ちます。
より多くの質問例や回答の考え方を確認したい方は、こちらのnoteも参考にしてください。
この記事を書いている人
Makoto Fukunaga(福永 真)
あ、どうも、サイト代表の”福永 真”です。
“教採ギルド(みんなの教員採用試験対策ブログ)“では、公立学校の先生になりたい方に向けて、教員採用試験に関する情報発信をしています。
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