山形県教員採用試験– 2027年実施の最新情報・対策 –

YAMAGATA TEACHER EXAM

山形県教員採用試験

2027年実施(令和10年度採用)|最新情報・試験対策まとめ

山形県採用希望者向けに、試験日程、倍率、過去問、試験内容、出願資格、採用予定人数をまとめています。

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EXAM OVERVIEW

2027年実施(令和10年度採用)山形県教員採用試験の概要

2027年実施の日程や要項は、まだ公表されていません。公表までの参考として、2026年実施(令和9年度採用)の概要をまとめています。

2027年実施(令和10年度採用)分の公表状況|2026年9月26日確認

山形県の教員採用試験のページには、2026年実施(令和9年度採用)の情報が掲載されています。2027年実施の日程、実施要項、採用予定人数は確認できませんでした。

出願期間・出願資格・採用予定人数は、実施要項の公表後に確認してください。

山形県|教員採用試験

01

SCHEDULE

試験日程

2027年実施(令和10年度採用)|公表状況 日程・実施要項は未公表

実施要項の公表後に、出願期間と試験日を確認してください。

参考|2026年実施(令和9年度採用)の日程

4月20日〜5月12日
出願

原則として「やまがたe申請」による電子申請で出願しました。受付は5月12日の24時までで、特別選考や加点の書類を郵送する場合は、5月14日消印有効でした。

6月5日以降
受験票のダウンロード

受験番号が記載された受験票を、やまがたe申請からダウンロードして印刷し、試験当日に持参しました。

7月11日
第1次選考

会場は山形市内の高校が中心でした。小学校や一部の教科では、一般選考などの受験者が、東京の明治学院大学白金キャンパスも選べました。第1次選考が全て免除される選考区分は、会場に行く必要がありませんでした。

8月7日
第1次選考結果

15時頃に、県のホームページへ合格者の受験番号を掲載しました。合否、筆記試験と実技試験の得点、加点、総合ランクは、受験者に郵送で通知しました。

8月中旬
適性検査

第1次選考の合格者と、第1次選考が全て免除される受験者を対象に、オンラインで実施しました。指定の期間中に受験を完了しなかった人は、原則として第2次選考を受けられませんでした。

9月1日〜3日
第2次選考

9月1日から3日のうち、指定された1日に実施しました。小学校と特別支援学校小学部は2日間、それ以外は1日です。会場は天童市の山形県教育センターでした。

9月29日
最終結果の公表予定日

2026年実施(令和9年度採用)の実施要項に記された予定日で、15時頃に県のホームページへ合格者の受験番号を掲載する予定です。第2次選考の合否、個人面接・実技試験・作文の得点と総合ランクは、郵送で通知されます。

02

RATIO

倍率

山形県の夏試験について、過去5年の全校種合計の受験者数・合格者数と倍率をまとめています。

実施年度
受験者
合格者
倍率
2025年実施(令和8年度採用)
716人
331人
2.2倍
2024年実施(令和7年度採用)
772人
340人
2.3倍
2023年実施(令和6年度採用)
740人
344人
2.2倍
2022年実施(令和5年度採用)
791人
347人
2.3倍
2021年実施(令和4年度採用)
865人
357人
2.4倍

集計対象

夏試験のみが対象で、大学3年生向けの特別選考、秋選考、追加募集は含みません。山形県教育委員会が公表している実施結果をもとにしています。

校種別・教科別の倍率は、倍率一覧の記事で確認できます。

03

PAST EXAM

過去問

山形県の過去問は、インターネット上では公開されていません。県庁で閲覧・コピーできるほか、当サイトでは学習用に作成した再現問題を掲載しています。

行政情報センターで閲覧・コピー

山形県庁1階の行政情報センターで、直近3年分を閲覧できます。コピーは1枚10円で、郵送での請求もできます(届くまで2週間程度)。

当サイトで再現問題を掲載

令和6年度採用から令和8年度採用までの3年分について、学習用に作成した再現問題を掲載しています。県が公表した過去問そのものではありません。

04

EXAM

試験内容

2027年実施(令和10年度採用)の試験内容は、まだ公表されていません。以下の選考内容は、2026年実施(令和9年度採用)の一般選考を参考にしたものです。

第1次選考(筆記・実技)

第1次選考 筆記試験・実技試験 2026年実施(令和9年度採用)の参考
教養
教職教養・一般教養(100点)

マークシート式でした。教職教養は、教育原理などの教職科目全般と、国や山形県の教育施策に関する内容です。一般教養は、人文、社会、自然科学の基礎的内容と時事問題が出題されました。

専門
教科・科目(記述式)

小学校は全教科が出題され、配点は150点でした。中学校は教科により100点または150点、高校は200点または300点です。特別支援学校の小学部・中学部は、それぞれ小学校・中学校と同一の問題でした。

実技
実技試験

中学校・高校の音楽、保健体育、美術、英語、家庭と、養護教諭が対象でした。音楽は新曲視唱・新曲視奏、ピアノ演奏、歌唱、随意曲の演奏です。保健体育は5領域から2領域を選び、英語は英語による面接、家庭は食物調理と被服製作でした。配点は、中学校・養護教諭が50点、高校が100点です。

免除
選考区分による免除

元職教員特別選考I、現職教員特別選考I、前年度第2次選考試験Bランク特別選考は、第1次選考が全て免除されました。元職教員II、現職教員II、大学推薦、3合特は教職教養・一般教養が免除です。講師等特別選考と社会人特別選考は、教職教養・一般教養に代えて小論文(1,000字以内・70分)を実施しました。

筆記の準備

第1次選考の結果は、筆記試験と実技試験の得点、加点、総合ランクで通知されます。前年度に第1次選考に合格して第2次選考で不合格となった人のうち、要件を満たす人は、翌年度の第1次選考が免除されます。3特(大学3年次特別選考A)の合格者も、翌年度の3合特で、教職教養・一般教養が免除されます。

第2次選考(面接・作文・実技)

第2次選考 個人面接・作文・実技 2026年実施(令和9年度採用)の参考
面接
個人面接1・個人面接2

個人面接1は210点、個人面接2は140点で、第2次選考の中心です。学校生活のさまざまな場面での、児童生徒や保護者への対応を問う「場面指導等」も含まれました。評価の観点は、教師としての姿勢、広い教養と豊かな感性、高い倫理観、教育への理解、教師としての指導力などです。

作文
作文(50点)

当日指定されたテーマについて、800字以内・50分で論述しました。評価の観点は、課題把握、文章構成・表現などです。

実技
実技試験(50点)

小学校教諭、特別支援学校小学部教諭、中学校技術が対象でした。小学校は音楽か英語を選択し、音楽はピアノ演奏、英語は簡単な自己紹介と日常会話です。小学校英語の志願者は英語を選びます。中学校技術は、木製品と電気回路の製作でした。

第2次選考の結果

第1次選考の得点に第2次選考の得点を加え、適性検査の結果や資格・免許などを含めて、総合的に判定されます。第1次選考が全て免除される選考区分は、第2次選考の得点を基準にします。合格者は、9月末から10月中旬にかけて履歴書などを提出します。

05

ELIGIBILITY

出願資格

2027年実施(令和10年度採用)の出願資格は、実施要項の公表後に確認してください。次は2026年実施(令和9年度採用)の主な条件です。

年齢

1965年4月2日以降に生まれた人が対象でした。2027年4月1日時点で61歳未満です。スポーツ特別選考は、1981年4月2日以降に生まれた人でした。

教員免許状

出願する校種・教科の普通免許状が必要でした。2027年3月31日までの取得見込みも含みます。特別支援学校は、当該学部の免許状に加えて、特別支援学校教諭の免許状などが必要です。

選考区分

一般選考のほか、講師等、元職教員I・II、現職教員I・II、大学推薦、大学3年次、3特A合格者、社会人、前年度第2次選考Bランク、障がい者、スポーツの各特別選考がありました。

併願出願

小学校と特別支援学校小学部、中学校と特別支援学校中学部(同一教科)、中学校と高校(国語・英語・家庭で同一教科)の組合せで併願できました。併願できるのは、一般、講師等、3合特、障がい者の各選考の受験者です。

加点

教員免許状や英語の資格などに応じて、5〜30点が加点されました。加点の上限は、高校が40点、それ以外の校種が30点です。第1次選考が全て免除される選考区分と、大学3年次特別選考の志願者は、加点を申請できません。

出願資格の確認

※小学校英語の志願者は、小学校の免許状に加えて、中学校または高校の英語の免許状(取得見込みを含む)が必要です。学校教育法第9条と地方公務員法第16条の欠格条項、特定性犯罪事実該当者に該当しないことも条件です。

06

RECRUITMENT

募集校種・採用予定人数

2027年実施(令和10年度採用)の採用予定人数は、実施要項の公表後に確認してください。以下は2026年実施(令和9年度採用)の採用見込数です。

小学校教諭 小学校英語15名以内を含みます。
約135名
中学校教諭 国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・技術・家庭・英語
約90名
特別支援学校教諭 小学部教諭と中学部教諭の合計です。中学部の教科は中学校と同じです。
約30名
高等学校教諭・助教諭 国語、地理歴史(世界史・日本史)、公民、数学、理科、生物、保健体育、美術、英語、家庭、情報、商業 助教諭は機械・電気・土木・工業化学
約30名
養護教諭
約15名
採用予定人数の補足

※障がい者特別選考の採用見込数は、全ての校種等の合計で約10名で、各校種の人数に含まれます。スポーツ特別選考は若干名で、高校の人数には含まれません。日本国籍を有しない合格者は、任用期限を付さない常勤講師として任用されます。2026年実施(令和9年度採用)の教員選考試験も確認できます。

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