埼玉県教員採用試験– 2027年実施の最新情報・対策 –

SAITAMA TEACHER EXAM

埼玉県教員採用試験

2027年実施(令和10年度採用)|最新情報・試験対策まとめ

埼玉県採用希望者向けに、試験日程、倍率、過去問、試験内容、出願資格、採用予定人数をまとめています。

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EXAM OVERVIEW

2027年実施(令和10年度採用)埼玉県教員採用試験の概要

2027年実施の日程や募集要項は、まだ公表されていません。公表までの参考として、2026年実施(令和9年度採用)の概要をまとめています。

2027年実施(令和10年度採用)分の公表状況|2026年9月26日確認

埼玉県教育局教職員採用課の教員採用試験のページには、2026年実施(令和9年度採用)の情報が掲載されています。2027年実施の日程、募集要項、採用見込数は確認できませんでした。

出願期間・出願資格・採用見込数は、募集要項の公表後に確認してください。

埼玉県|令和9年度埼玉県公立学校教員採用選考試験(令和8年度実施)

01

SCHEDULE

試験日程

2027年実施(令和10年度採用)|公表状況 日程・募集要項は未公表

募集要項の公表後に、出願期間と試験日を確認してください。

参考|2026年実施(令和9年度採用)の日程

4月3日〜5月8日
出願

「埼玉県電子申請・届出サービス」で出願しました。受付は5月8日の午後5時までです。特別選考の書類などは、5月8日の消印有効で郵送するものもありました。

6月中旬
受験票の交付

電子申請・届出サービスで配信され、各自が受験票をダウンロードして印刷し、試験当日に持参しました。

7月5日
第1次選考

筆答試験(専門分野、一般教養・教職科目)を、択一式で実施しました。会場は、校種ごとに、埼玉大学、総合教育センター、伊奈学園総合高校などに分かれました。

7月24日
第1次選考結果

県のホームページに午前10時から受験番号を掲載し、午後4時から電子申請・届出サービスで結果通知を配信しました。

8月2日・8月8日
第2次選考①(集団討論・論文・適性検査)

高校・特別支援学校は8月2日、小学校・中学校・養護・栄養は8月8日に実施しました。

8月9日・8月17日
第2次選考②(実技試験)

対象教科のみです。中学校は8月9日、高校は8月17日に実施しました。

8月18日〜8月21日・8月30日
第2次選考③(個人面接)

高校・特別支援学校は、8月18日から21日のうち指定された1日、小学校・中学校・養護・栄養は8月30日に実施しました。

9月30日
最終結果の公表予定日

2026年実施(令和9年度採用)の募集要項に記された予定日です。

02

RATIO

倍率

埼玉県の夏試験について、過去5年の全校種合計の受験者数・合格者数と倍率をまとめています。

実施年度
受験者
合格者
倍率
2025年実施(令和8年度採用)
4,565人
1,779人
2.6倍
2024年実施(令和7年度採用)
4,606人
1,755人
2.6倍
2023年実施(令和6年度採用)
5,058人
1,736人
2.9倍
2022年実施(令和5年度採用)
5,391人
1,955人
2.8倍
2021年実施(令和4年度採用)
5,860人
1,924人
3.0倍

集計対象

夏試験のみが対象で、大学3年生等チャレンジ選考、秋選考、追加募集は含みません。埼玉県教育委員会が公表している選考結果をもとにしています。

校種別・教科別の倍率は、倍率一覧の記事で確認できます。

03

PAST EXAM

過去問

埼玉県の過去問は、インターネットでは公表されていません。閲覧には、県庁の窓口を利用します。

県政資料コーナーで閲覧・コピー

埼玉県県政情報センター内の「県政資料コーナー」(県庁 衛生会館1階)で、令和4年度試験(2021年実施)以降の問題を閲覧できます。閲覧は無料、コピーは有料です。

当サイトで再現問題を掲載

2025年実施(令和8年度採用)と2024年実施(令和7年度採用)について、学習用に再現した問題を掲載しています。県が公表した公式の問題ではありません。

04

EXAM

試験内容

2027年実施(令和10年度採用)の試験内容は、まだ公表されていません。以下の選考内容は、2026年実施(令和9年度採用)の一般選考を参考にしたものです。特別選考は、第1次選考の受験内容が異なります。

第1次選考(筆記)

第1次選考 筆答試験(専門分野・一般教養・教職科目) 2026年実施(令和9年度採用)の参考
専門
筆答試験(専門分野)

択一式で、試験時間は60分、配点は100点でした。

教養
筆答試験(一般教養・教職科目)

択一式で、試験時間は60分、配点は100点でした。一般選考の受験者が対象です。

共通
高校の共通問題

高校の地理歴史・公民・理科は、共通問題で実施しました。

免除
特別選考での免除

障害者、本採用教員経験者、臨時的任用教員経験者B、大学推薦の各特別選考は、第1次選考が全て免除されました。臨時的任用教員経験者Aとセカンドキャリアは、専門分野と集団面接(5人程度、100点)を受験します。大学3年生等チャレンジ選考の通過者は、専門分野のみです。

加点

特定の資格・実績による加点があり、第1次選考の合計点に加えられました。国際貢献活動、英語の免許や英語資格(英検準1級など)、調理師などが10点、手話通訳士の資格も10点です。司書教諭の資格や、基本情報技術者試験の合格などは5点でした。加点は、出願時に申請する必要があります。

第2次選考(面接・論文・実技)

第2次選考 集団討論・論文・個人面接・実技 2026年実施(令和9年度採用)の参考
面接①
集団面接(集団討論)・論文・適性検査

数人のグループで、当日示されるテーマについて討論します。論文は、教育課題等に関する内容を、60分・800字程度で論述します。適性検査は択一式です。配点は、集団討論が小・中学校90点、高校・特別支援学校80点、論文が50点です。

実技
実技試験(対象教科のみ)

配点は50点です。中学校は理科・音楽・美術・保健体育・技術・家庭・英語、高校は保健体育・音楽・美術工芸・書道・英語が対象で、看護は実施されませんでした。中学校の内容は、音楽が「赤とんぼ」の弾き歌いと場面指導、ピアノ演奏、保健体育が跳び箱運動とバスケットボール、英語が音読、英問英答、英語による場面指導などです。高校は、保健体育が器械運動・陸上競技・球技・武道・ダンス、音楽が自由曲の演奏と弾き歌い、美術工芸が絵画制作とポートフォリオの提出・説明、書道が各種の書の臨書・創作、英語が英語による個人面接でした。

面接②
個人面接(場面指導を含む)

配点は100点です。小学校・中学校・養護・栄養は、質疑応答に場面指導を含みます。高校・特別支援学校は、質疑応答の個人面接に加え、5人程度の集団で、場面を想定した実演を含む集団面接(90点)を実施しました。

第2次選考の結果

第2次選考の合格者は、採用候補者名簿に登載されます。名簿の有効期間は、2027年4月1日から2028年3月31日です。選考結果の情報は、受験者全員に提供されます。大学院進学とセカンドキャリアは、名簿への登載を猶予する制度がありました。

05

ELIGIBILITY

出願資格

2027年実施(令和10年度採用)の出願資格は、募集要項の公表後に確認してください。次は2026年実施(令和9年度採用)の主な条件です。

年齢

1965年4月2日以降に生まれた人が対象でした。

教員免許状

志願する校種・教科の免許状を持つ人、または2027年3月31日までに取得見込みの人が対象でした。セカンドキャリア特別選考は除きます。

選考区分

一般選考のほか、障害者、教職経験者(本採用教員経験者、臨時的任用教員経験者A・B)、セカンドキャリア、看護師等経験者、大学推薦、彩の国かがやき教師塾(小・中学校)の各特別選考がありました。大学3年生等チャレンジ選考の通過者も対象です。

併願

中学校・養護・栄養の志願者は、小学校にも併せて出願できる制度が新設されました。小学校の免許状が必要で、彩の国かがやき教師塾は対象外です。併願以外で、複数の志願区分に出願することはできません。

出願の注意

職歴に1月以上の空白期間がないように入力する必要がありました。同じ日に実施される大学3年生等チャレンジ選考とは、別の申込みフォームです。

出願資格の確認

※欠格条項に該当しないことが条件です。こども性暴力防止法が2026年12月25日に施行されることから、特定性犯罪の有無の入力が求められ、採用にあたって犯罪事実確認の対象になります。

2026年実施の主な変更点

小学校への併願制度が新設されました。高校の「建築」「デザイン」「情報技術」「工業化学系」「福祉」と、特別支援学校の「自立活動」は実施されませんでした。臨時的任用教員経験者Bは、過去3年以内に第1次選考を受験して合格した人にも対象が広がり、セカンドキャリアは、連続3年の経験に拡大されました。大学3年生等チャレンジ選考は、短大・大学院・専門学校の学生にも対象が広がりました。

06

RECRUITMENT

募集校種・採用見込数

2027年実施(令和10年度採用)の採用見込数は、募集要項の公表後に確認してください。以下は2026年実施(令和9年度採用)の採用見込数です。

小学校教員 特別支援学校小学部に20名程度を含みます。
650名
中学校教員 国語・社会・数学・理科・音楽・保健体育・技術・家庭・英語 特別支援学校中学部に10名程度を含みます。理科・英語には、小学校の専科を担当する人が若干名含まれます。
520名
高等学校教員 国語・地理歴史・公民・数学・理科・保健体育・音楽・美術工芸・書道・英語・農業・電気・機械・土木・商業・看護・家庭・情報 特別支援学校高等部に20名程度を含みます。看護は、看護師等経験者特別選考のみです。
250名
特別支援学校教員
200名
養護教員
35名
栄養教員
5名
採用見込数の補足

※採用見込数には、障害者特別選考を除き、特別選考の人数を含みます。日本国籍を有しない人は、任用の期限を付さない常勤講師になります。2026年実施(令和9年度採用)の募集要項(PDF)も確認できます。

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