FUKUI TEACHER EXAM
福井県教員採用試験
2027年実施(令和10年度採用)|最新情報・試験対策まとめ
福井県採用希望者向けに、試験日程、倍率、過去問、試験内容、出願資格、採用予定者数をまとめています。
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EXAM OVERVIEW
2027年実施(令和10年度採用)福井県教員採用試験の概要
2027年実施は、第1次選考の日程のみ先行して公表されています。それ以外の日程や実施要項は、まだ公表されていません。公表までの参考として、2026年実施(令和9年度採用)の概要もまとめています。
福井県教育庁教職員課が公表した資料によると、第1次選考(筆記試験)は令和9年7月10日(土)・11日(日)に実施予定です。一般・教職、教科等専門とも択一式で、共通問題配付方式で実施される予定です。
出願期間、出願資格、試験内容の詳細、採用予定者数は、実施要項(例年4月頃公表)の公表後に確認してください。
SCHEDULE
試験日程
出願期間、第2次選考の日程、実施要項の詳細は、公表後に確認してください。
参考|2026年実施(令和9年度採用)の日程
福井県電子申請サービスで出願しました。提出書類は5月22日(金)消印有効でした。
福井会場(福井県立羽水高等学校ほか)または東京会場(公益財団法人都道府県センター)で実施しました。1日目が一般・教職、教科等専門、実技等、2日目が中高一括の教科等専門、実技等でした。
受験者全員に郵送で通知するとともに、合格者の受験番号を福井県のホームページに掲載しました(7月21日前後)。
第2次選考・特別選考を受験する人が対象でした。
小論文(60分)は7月31日に第2次選考受験者全員が対象でした。個人面接は、8月3日から7日のうち指定された1日でした。
受験者全員に郵送で通知するとともに、採用内定者の受験番号を福井県のホームページに掲載する予定でした。
大学3年生等を対象に、翌年度の第1次選考を1年前倒しで受検できる制度です。合格すると、翌年度の一般選考で第1次選考が免除され、第2次選考から受験できました。
RATIO
倍率
福井県の過去5年の全校種合計の受験者数・合格者数と倍率をまとめています。
集計対象
夏実施の選考のみが対象で、特別選考や追加募集は含みません。受験者数は減少傾向にあり、倍率は年々低下しています。校種別・教科別の倍率は、倍率一覧の記事で確認できます。2026年実施(令和9年度採用)分は、結果発表後に集計でき次第この表に追加します。
PAST EXAM
過去問
福井県の過去問は、インターネットでは公式に公開されていません。閲覧するには、県庁の窓口を利用するか、市販の教材を活用します。試験問題は、当日持ち帰りができます。
福井県庁1階の「行政情報センター」で、過去3年分の問題を無料で閲覧できます。来庁が必要です。
協同出版の過去問シリーズなど、過去5年分の傾向と解説付きの市販教材が入手できます。
EXAM
試験内容
2027年実施(令和10年度採用)の試験内容は、まだ公表されていません。以下の選考内容は、2026年実施(令和9年度採用)の一般選考を参考にしたものです。特別選考やチャレンジ第1次選考は、区分によって内容や免除が異なります。
第1次選考
一般教養と教職専門をあわせて45分で実施しました。第1次選考一部免除の対象者は受検不要でした。
受験する校種・教科等の専門試験です。すべての校種・教科等で実施され、併願する場合は第1希望・第2希望とも受験が必要でした。中高社会は、共通問題に加えて地理・日本史・世界史・公民から1分野を選択する形式でした。
中高音楽(弾き歌い・初見演奏・自由演奏)、中高美術(基礎技能・創造表現)、高校書道(漢字仮名交じりの書など)、中高保体(基礎体力テスト・器械運動・武道ダンス・球技)、中高家庭(食物・被服)、中高英語(口頭試問)で実施しました。
他都道府県国公立学校での正規勤務経験者、前年度の第1次選考合格者(講師等経験者・大学院在学者)、前年度のチャレンジ第1次選考合格者、県内国公立学校勤務の講師等経験者(60か月以上)などは、条件を満たすと第1次選考が全部または一部免除されました。免除区分ごとに書類の提出が必要でした。
申請により、第1次選考・第2次選考それぞれに加点されました。教育職員免許状の複数所有(上限15点)、司書教諭資格、外国語資格(英検・TOEIC・TOEFLなど)、情報関連資格(MOS・ITパスポート・基本情報技術者試験)、日本語指導関連資格、調理・栄養系資格が対象で、複数の制度を併用できました。
第2次選考
第1次選考合格者(全部免除者を含む)を対象に、オンラインで実施しました。
60分で、第2次選考受験者全員が対象でした。配点は50点です。
2回の個人面接(各15分程度)を実施しました。配点は合計250点で、面接官3名により、人柄(外見、誠実さ、判断力、責任感など)と教員としての資質(専門性、教育観、倫理観など)が評価されます。
第1次選考は「一般・教職」(100点)が基準点に達した者を対象に、「教科等専門」(200点、一部校種・教科は実技を含む)に各種加点を加えた点数順に選考しました。第2次選考は、個人面接(250点)が基準に達していない場合は不合格で、小論文(50点)とあわせた点数順に選考しました。基準点は公表されていません。
ELIGIBILITY
出願資格
2027年実施(令和10年度採用)の出願資格は、実施要項の公表後に確認してください。次は2026年実施(令和9年度採用)一般選考の主な条件です。
昭和42年4月2日以降に生まれた人(令和9年4月1日現在60歳未満)が対象でした。
受験する職種・校種・教科に相当する教諭、養護教諭、栄養教諭いずれかの普通免許状を所有する人、または令和9年3月31日までに取得見込みの人が対象でした。「中高一括」は、中学校・高校いずれかの普通免許状のみでも受験できました。
学校教育法第9条及び地方公務員法第16条の欠格条項に該当しない人が対象でした。
一般選考(嶺南採用枠を含む)のほか、チャレンジ第1次選考、盲学校(高等部)保健理療科担当教員特別選考、障がい者特別選考、大学院修士課程修了時特別選考、教育エキスパート特別選考(専門教育・英語教育・芸術教育・スポーツ教育の各分野)がありました。区分ごとに受験資格や試験内容が異なるため、詳細は実施要項で確認してください。
学校設置者等及び民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律にもとづき、特定性犯罪の事実に該当する人ではないことが条件でした。
「一般選考」では、募集のある校種・教科について2つを併願して受験できました。ただし、中高一括の異教科と特別支援学校の組み合わせなど、一部の組み合わせは併願できませんでした。
RECRUITMENT
募集区分・採用予定者数
2027年実施(令和10年度採用)の採用予定者数は、実施要項の公表後に確認してください。以下は2026年実施(令和9年度採用)一般選考の採用予定者数です。
教諭の合計は260人程度で、このうち嶺南採用枠(原則、採用から10年以上嶺南地域で勤務)が10人程度含まれます。特別選考(盲学校保健理療科担当教員特別選考、障がい者特別選考、大学院修士課程修了時特別選考、教育エキスパート特別選考の各分野)の採用予定者数は、1名程度または若干名です。
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