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兵庫県教員採用試験の個人面接とは?過去問(質問内容)と評価基準

兵庫県教員採用試験の個人面接についてまとめました。

個人面接の概要や願書(志望動機等入力欄)の内容、実際に報告のあった質問例を掲載しています。

具体的な面接試験の対策方法は、以下の記事で解説しています。

目次

兵庫県教員採用試験|個人面接の概要

兵庫県教員採用試験の個人面接について、試験の概要をまとめました。

まずは全体像を確認しておきましょう。

実施時期二次試験
試験形式模擬授業・個人面接
試験時間約25分
面接官3人
配点180点
*受験年度により内容が変わる場合があります。

個人面接と模擬授業の関係性

兵庫県の二次試験は「模擬授業・個人面接試験」という名称の通り、この2つは密接に関連しています。

当日の流れとして、まず模擬授業を行い、その直後に同じ面接官との間で個人面接が始まります。つまり、模擬授業でのあなたの振る舞いや授業内容が、そのまま個人面接の雰囲気や質問内容に影響する可能性があるということですね。

「授業は上手くいったけど、面接で答えに詰まってしまった…」
「面接は完璧だったけど、授業がボロボロだった…」

これでは高評価は望めません。

模擬授業では「授業力」、個人面接では「人間性や教師としての資質」が重点的に見られていると考え、両者を一つの流れとして捉え、一貫性のある姿勢で臨むことが重要です。

模擬授業の内容を詳しくみる

兵庫県教員採用試験|願書(志望動機等入力欄)の内容

兵庫県教員採用試験では、面接試験の参考資料として提出する願書(志望動機等入力欄)の内容をもとに質問されます。

志望動機等入力欄の主な項目

願書(電子申請)で入力する主な項目は以下の通りです。

  • 指導できる部活動・特技
  • 得意分野
  • 研究テーマ
  • 学外活動歴
  • 兵庫県の教員として、子どもたちの成長のために取り組みたいこと(250字以内)

願書を書くときは、きれいな文章を書くことよりも、自分の経験をもとに説明できる内容を意識してみてください。

書き方のポイントや添削・相談サポートについては、こちらのnoteをご覧ください。

兵庫県教員採用試験|個人面接の評価基準

兵庫県教員採用試験の個人面接では、次の5つの観点から総合的に評価されます。

態度・表現力表情や話し方に関する評価
意欲・積極性仕事に対する意欲や情熱に関する評価
判断力状況に応じた判断力に関する評価
専門性教科科目の専門的指導力に関する評価
将来性教員としての資質や人間性に関する評価

知識量や受け答えの上手さだけでなく、「教員として信頼できる人物か」という観点からも評価されます。

兵庫県教員採用試験|個人面接の過去問

ここでは、過去の兵庫県教員採用試験で報告のあった質問例を抜粋してまとめています。

どのような質問がされているのか見ていきましょう。

  • 1分間で自己PRをしてください。
  • 教員を志望する理由は何ですか。
  • 教員を目指したきっかけは何ですか。
  • 兵庫県の教員を志望する理由は何ですか。
  • 志望する校種の理由は何ですか。
  • あなたの長所・短所を教えてください。
  • あなたの、どこが教員に向いていると思いますか。
  • 今、努力していることはありますか。
  • 長所を活かして、どんな指導ができますか。
  • 理想の教師像について教えてください。
  • どんな学級(クラス)を作りたいですか。
  • 担任を持ちたいと思いますか。また、何年生がいいですか。
  • 教員の魅力と、厳しさについてどう考えますか。
  • 教員の義務を言ってください。
  • ICTを授業でどのように活用したいですか。
  • チーム学校の一員として、どのように貢献したいですか。
  • 兵庫県の教育で、良いと思う点は何ですか。
  • 兵庫県の教育課題は何だと思いますか。
  • 「ひょうご教育創造プラン」について知っていますか。
  • 兵庫県のいじめの定義を知っていますか。
  • 不登校の児童生徒に対して、どのように支援しますか。
  • 「靴を隠された」と子どもが訴えてきた。保護者から電話がありましたが、どう対応しますか。
  • 授業中に騒ぎ出す児童生徒にはどのように対応しますか。
  • コンビニから「学校の生徒が万引きをした」と連絡がありました。どうしますか。
  • 部活動の日数を増やして(減らして)ほしいと保護者から連絡がありました。どうしますか。
  • SNSでトラブルがあり学校に来たくない生徒がいます。どう対応しますか。
  • 暴言などを発する生徒にどう対応しますか。
  • 部活動経験から生徒に教えたいことは何ですか。
  • 持っている資格を教えてください。
  • 最近気になるニュースはありますか。
  • 休日はどのように過ごしていますか。
  • ストレス解消法は何ですか。
  • これまでの人生で最も困難だったことは何ですか。
  • PC操作はどのくらいできますか。
  • 周りからはどんな人だと言われますか。

ここで紹介した質問は一例です。質問そのものを覚えるのではなく、自分ならどう答えるかを考えながら見ると、面接対策にも役立ちます。

より多くの質問例や回答の考え方を確認したい方は、こちらのnoteも参考にしてください。

この記事を書いている人

Makoto Fukunaga

Makoto Fukunaga(福永 真)

あ、どうも、サイト代表の”福永 真”です。

“教採ギルド(みんなの教員採用試験対策ブログ)“では、公立学校の先生になりたい方に向けて、教員採用試験に関する情報発信をしています。

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