山梨県教員採用試験– 2027年実施(令和10年度採用)|最新情報・試験対策まとめ –

YAMANASHI TEACHER EXAM

山梨県教員採用試験

2027年実施(令和10年度採用)|最新情報・試験対策まとめ

山梨県採用希望者向けに、試験日程、倍率、過去問、試験内容、出願資格をまとめています。

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EXAM OVERVIEW

2027年実施(令和10年度採用)山梨県教員採用試験の概要

2027年実施は、第一次検査の日程のみ先行して公表されています。それ以外の日程や選考検査案内は、まだ公表されていません。公表までの参考として、2026年実施(令和9年度採用)の概要もまとめています。

2027年実施(令和10年度採用)分の公表状況|2026年9月28日確認

山梨県教育委員会のホームページによると、第一次検査(筆答検査)は令和9年7月10日(土)に実施予定です。実技検査や第二次検査の詳細は「後日お知らせします」とされています。

募集校種・教科・科目、採用予定数、出願期間は、例年4月下旬に公表されます。公表後に確認してください。

山梨県公立学校教員選考検査|山梨県教育委員会

01

SCHEDULE

試験日程

2027年実施(令和10年度採用)|公表状況 第一次検査(筆答検査)は令和9年7月10日と発表済み

出願期間、実技検査、第二次検査の日程は、公表後に確認してください。

参考|2026年実施(令和9年度採用)の日程

4月30日10時〜6月2日17時
出願

山梨県電子申請サービス「やまなしくらしねっと」で出願しました。全ての選考区分でインターネットによる申込みが必要でした。

7月5日
第一次検査

山梨県総合教育センター(第1会場)、山梨県立甲府南高等学校(第2会場)、山梨県立甲府城西高等学校(第3会場)で実施しました。小学校と中学校家庭・技術は、東京会場(TKP品川カンファレンスセンター、定員70名、申込順)でも受検可能でした。

7月下旬
第一次検査の結果発表

通知を発送するとともに、通過者の受検番号を山梨県義務教育課のホームページに掲載しました。

8月1日
第二次検査(第1回目)

山梨県総合教育センターで、適性検査、小論文、実技検査(英語、中学校・高校・特別支援学校中高等部の英語受験者のみ)を実施しました。

8月8日〜10日のいずれか1日
第二次検査(第2回目)

山梨県立中央高等学校で、個人面接と集団討議(模擬的授業を含む)を実施しました。

9月下旬
第二次検査の結果発表

通知を発送するとともに、通過者の受検番号を山梨県義務教育課のホームページに掲載しました。

秋期検査

本検査における採用状況等を踏まえ、秋期検査を実施する場合があります。実施する場合は、義務教育課ホームページで案内されます。

02

RATIO

倍率

山梨県の過去5年の全校種合計の受験者数・合格者数と倍率をまとめています。

実施年度
受験者
合格者
倍率
2025年実施(令和8年度採用)
734人
322人
2.3倍
2024年実施(令和7年度採用)
710人
319人
2.2倍
2023年実施(令和6年度採用)
794人
308人
2.6倍
2022年実施(令和5年度採用)
746人
263人
2.8倍
2021年実施(令和4年度採用)
869人
280人
3.1倍

集計対象

一般選考・特別選考を合わせた全校種の合計です。受験者数は減少傾向にあり、倍率は年々低下しています。校種別・教科別の倍率は、倍率一覧の記事で確認できます。2026年実施(令和9年度採用)分は、結果発表後に集計でき次第この表に追加します。

03

PAST EXAM

過去問

山梨県は珍しく、過去問を県教育委員会ホームページで無料公開しています。窓口に行かなくても、その場でダウンロードできます。

県教育委員会ホームページで無料公開

教職・一般教養と専門教科の問題・解答例が、過去4年分(2022〜2025年実施)PDF形式で公開されています。小学校、中学校(10教科)、高等学校(16教科)、特別支援学校、養護教諭、栄養教諭を網羅しています。

効果的な使い方

公開された過去問と、当サイトの解説をあわせて使うと、出題傾向をつかみやすくなります。

04

EXAM

試験内容

2027年実施(令和10年度採用)の試験内容は、まだ公表されていません。以下の選考内容は、2026年実施(令和9年度採用)の一般選考を参考にしたものです。特別選考は6区分(A〜F)あり、区分によって免除される検査が異なりました。

第一次検査

第一次検査 一般・教職教養検査・専門教養検査・実技検査 2026年実施(令和9年度採用)一般選考の参考
一般
一般・教職教養検査

全校種共通で実施しました。特別選考の一部区分では免除されました。

専門
専門教養検査

小学校は国語・社会・数学・理科・生活・音楽・図工・家庭・体育の10教科、中学校・高校・特別支援学校は出願時に志望した教科(科目)でした。高校の農業A・B・Cと工業A・B・C・Dは、分野ごとの共通問題と選択問題でした。

実技
実技検査(対象者のみ)

中学校の音楽・美術・保健体育、高校の音楽・美術・書道・保健体育、特別支援学校中学部の音楽・美術・保健体育、高等部の音楽・美術・書道・保健体育の受検者が対象でした。

特別選考・大学推薦による免除

特別選考(A障害のある者、Bグローバル人材、Cスポーツ実績、D教職経験者、E社会人、F大学3年生)や大学推薦の対象者は、区分に応じて「一般・教職教養検査」または「第一次検査」全体が免除されました。特別選考と大学推薦は一般選考と併願できず、いずれか一つに出願する仕組みでした。

加点制度

校種ごとに定められた資格等(他校種の教員免許状、英語資格、情報処理技術者試験、司書教諭資格など)を有する場合、申請により第一次検査の合計点に加点されました(1件5点、上限10点)。

第二次検査

第二次検査 適性検査・小論文・個人面接・集団討議 2026年実施(令和9年度採用)一般選考の参考
適性
適性検査・小論文

第一次検査通過者が対象で、第2次検査の第1回目に実施しました。中学校・高校・特別支援学校中高等部の英語受験者は、あわせて実技検査(英語)も実施しました。

面接
個人面接

試験時間20分、面接官4名(スクールカウンセラーを含む)で実施しました。配点は160点で、発言内容、態度、判断力、意欲・情熱の4観点で評価されます。

討議
集団討議

模擬的授業と討論を含む85分間で、4〜6人のグループで実施しました。配点は100点で、積極性、協調性、主体性、論理性、表現力、態度の6観点で評価されます。

選考結果の開示

本人からの請求があれば、第一次検査不通過者には検査種別ごとの得点・合計得点・順位を、第二次検査については検査種別ごとの得点・合計得点・順位を開示します。

05

ELIGIBILITY

出願資格

2027年実施(令和10年度採用)の出願資格は、選考検査案内の公表後に確認してください。次は2026年実施(令和9年度採用)一般選考の主な条件です。

年齢

昭和42年4月2日以降に生まれた人が対象でした。

教員免許状

志望する校種、教科に相当する教諭の免許状もしくは養護教諭、栄養教諭の免許状を有する人、または令和9年3月31日までに取得見込みの人が対象でした。特別支援学校は、これに加えて特別支援学校教諭普通免許状の所有(取得見込みを含む)が必要でした。

欠格条項

地方公務員法第16条及び学校教育法第9条の欠格条項に該当しない人が対象でした。

選考区分

一般選考のほか、特別選考6区分(A障害のある者、Bグローバル人材、Cスポーツ実績、D教職経験者〈D1〜D4〉、E社会人、F大学3年生〈令和10年度採用向け〉)と、小学校・特別支援学校小学部を対象とした大学推薦がありました。特別選考・大学推薦は、一般選考と併願できませんでした。区分ごとに受験資格や免除内容が異なるため、詳細は選考検査案内で確認してください。

特定性犯罪事実の確認

学校設置者等及び民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律にもとづき、特定性犯罪の前科がないことが条件でした。

第2志望について

小学校と中学校、中学校と小学校、高校と中学校もしくは特別支援学校の間で、条件を満たせば第2志望を登録できました。特別支援学校の志願者は第2志望を登録できませんでした。

06

RECRUITMENT

募集校種・採用予定数

2026年9月28日時点で、令和10年度採用の募集校種・教科・科目と採用予定数はまだ公表されていません。山梨県は毎年、これらを4月下旬に県ホームページで公表しています。

募集する校種等 小学校、中学校、高等学校、特別支援学校(小学部・中学部・高等部)、養護教諭、栄養教諭。障害のある人を対象とした特別選考も、全ての校種等で実施されます。
公表待ち
採用予定者数の補足

募集する校種等・教科及び科目と採用予定数は、決まり次第、山梨県義務教育課ホームページで公表されます。公表後に確認してください。

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