新潟県教員採用試験– 2027年実施(令和10年度採用)|最新情報・試験対策まとめ –

NIIGATA TEACHER EXAM

新潟県教員採用試験

2027年実施(令和10年度採用)|最新情報・試験対策まとめ

新潟県採用希望者向けに、試験日程、倍率、過去問、試験内容、出願資格、採用予定数をまとめています。新潟市立学校は、新潟市が別に採用試験を実施しています。

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EXAM OVERVIEW

2027年実施(令和10年度採用)新潟県教員採用試験の概要

2027年実施の日程や実施要項は、まだ公表されていません。公表までの参考として、2026年実施(令和9年度採用)の概要をまとめています。

2027年実施(令和10年度採用)分の公表状況|2026年9月28日確認

新潟県教育委員会の教員募集サイトには、2026年実施(令和9年度採用)の情報が掲載されています。2027年実施の日程、実施要項、採用予定数は確認できませんでした。

出願期間・出願資格・採用予定数は、実施要項の公表後に確認してください。この検査は、新潟市立学校を除く新潟県公立学校が対象です。

新潟県教育委員会|教員募集サイト(検査情報)

01

SCHEDULE

試験日程

2027年実施(令和10年度採用)|公表状況 日程・実施要項は未公表

実施要項の公表後に、出願期間と試験日を確認してください。

参考|2026年実施(令和9年度採用)の日程

2月9日〜3月9日
出願(春選考)

電子申請で出願しました。受付は3月9日の午後5時までです。対象は、小学校教諭、中学校教諭の国語・英語・技術、高校教諭の国語・商業・工業(機械、電気)、特別支援学校教諭です。郵送が必要な書類は、電子申請のあとに特定記録郵便で送り、3月9日の消印有効でした。

4月20日〜6月1日
出願(夏選考)

全種別が対象で、電子申請で出願しました。受付は6月1日の午後5時までです。郵送が必要な書類は、6月1日の消印有効でした。

5月10日
第1次検査1回目(春選考)

新潟県庁または新潟県立教育センターで実施しました。小学校は教職専門科目に関するもの(70分)と国語・算数(60分)、中学校・高校・特別支援学校は教職教養及び一般教養(55分)と出願教科等(90分)を実施しました。小学校教諭「英語専科指導教員」と中学校教諭「英語」は、オーラルプレゼンテーションも行いました。

5月下旬
春選考の結果

合格者の受検番号を、新潟県教育委員会 教員募集サイトに掲載する予定でした。本人にも結果を通知するとされています。

7月5日
第1次検査2回目(夏選考)

全種別が対象で、新潟県立新潟南高等学校・新潟県立新潟高等学校・新潟県立新潟商業高等学校の3会場を、出願種別ごとに使う予定でした。教職教養及び一般教養(55分)と出願教科等(90分または60分)に加えて、音楽・美術・保健体育・家庭・技術は実技検査、英語はオーラルプレゼンテーションを実施しました。

7月下旬
夏選考の結果

合格者の受検番号を、新潟県教育委員会 教員募集サイトに掲載する予定でした。

8月20日〜23日
第2次検査

期間内の指定された1日、午前(8時30分〜12時30分)または午後(13時〜16時35分)の時間帯に、個人面接Ⅰ・個人面接Ⅱを実施しました。会場は、小学校が県立新潟よつば学園、中学校・高校が県立新潟向陽高等学校、特別支援学校・養護教諭が県立江南高等特別支援学校の予定でした。

9月下旬
最終結果の発表予定

合格者の受検番号を、新潟県教育委員会 教員募集サイトに掲載する予定です。内定通知は10月1日に発送する予定とされています。

春選考と夏選考

同一種別(教科)に限り、春選考と夏選考の両方に出願できました。両方に出願した人が春選考の第1次検査に合格した場合、夏選考に出願していても受検者名簿から削除されます。秋選考(11月頃)は出願状況に応じて実施する場合があり、実施の可否は10月頃に新潟県教員採用総合サイトで告知される予定でした。

02

RATIO

倍率

新潟県の夏試験について、過去5年の全校種合計の受験者数・合格者数と倍率をまとめています。

実施年度
受験者
合格者
倍率
2025年実施(令和8年度採用)
867人
456人
1.9倍
2024年実施(令和7年度採用)
890人
561人
1.6倍
2023年実施(令和6年度採用)
1,070人
483人
2.2倍
2022年実施(令和5年度採用)
1,139人
510人
2.2倍
2021年実施(令和4年度採用)
1,257人
484人
2.6倍

集計対象

夏選考のみが対象で、大学3年時特別選考、秋選考、追加募集は含みません。新潟県教育委員会が公表している実施結果をもとにしています。

校種別・教科別の倍率は、倍率一覧の記事で確認できます。

03

PAST EXAM

過去問

新潟県の過去問は、インターネットでは公式に公開されていません。閲覧するには、県庁の窓口を利用します。

行政情報センターで閲覧・コピー

新潟県庁1階の「行政情報センター」で、過去5年分の問題と解答例を閲覧できます。コピーは有料です。

当サイトで再現問題を掲載

教職・一般教養について、直近3年分の再現問題を掲載しています。学習用に作成したもので、県が公表した公式の問題ではありません。

04

EXAM

試験内容

2027年実施(令和10年度採用)の試験内容は、まだ公表されていません。以下の選考内容は、2026年実施(令和9年度採用)の一般選考(夏選考)を参考にしたものです。特別選考は、区分によって内容や免除される検査が異なります。

第1次検査(筆答・実技)

第1次検査 筆答検査Ⅰ・筆答検査Ⅱ・実技検査 2026年実施(令和9年度採用)夏選考の参考
教養
筆答検査Ⅰ

教職教養及び一般教養が出題され、55分で実施しました。配点は60点です。

専門
筆答検査Ⅱ

出願教科・出願種別に関する内容です。実技検査がない校種・教科は90分・200点、実技検査がある教科(音楽・美術・保健体育・家庭・技術)は60分・100点でした。小学校は国語・算数を60分・200点で実施しました。

実技
実技検査(対象教科のみ)

音楽は、中学校音楽の教科書掲載曲7曲の中から当日指定する1曲を、ピアノ伴奏をしながら歌唱します。美術・家庭・技術は当日に課題が示されます。保健体育はバスケットボール、マット運動、ソフトボール、武道(柔道または剣道を当日選択)です。配点は100点でした。

英語
オーラルプレゼンテーション

小学校教諭「英語専科指導教員」、中学校・高校教諭「英語」が対象で、テーマに対する自分の考えを英語で話します。筆答検査Ⅱの点数に含まれます。

第1次検査の免除・一部免除

国公立学校(新潟市立学校を含む)の正規教員や、出願種別・教科等で3年以上の勤務経験がある正規教員経験者は、条件を満たすと第1次検査が免除されました。教職大学院を修了見込みで学長の推薦がある人などは、筆答検査Ⅰが免除されました。

加点制度

申請により、第1次検査に加点されました(上限30点)。教員免許状に関する加点(1つにつき10点)と、英語資格・検定(英検準1級相当は10点など)、司書教諭資格(5点)に関する加点があり、条件を満たせば合算されました。

第2次検査(個人面接)

第2次検査 個人面接Ⅰ・個人面接Ⅱ 2026年実施(令和9年度採用)の参考
面接Ⅰ
個人面接Ⅰ

学習指導や生徒指導等に関する事項について、25分程度で実施しました。配点は50点です。

面接Ⅱ
個人面接Ⅱ

教員としての資質・能力等に関する事項について、25分程度で実施しました。配点は70点です。

第2次検査の判定基準

個人面接Ⅰ・Ⅱとも、設定された基準に達しないと不合格です。合計点に加えて、提出書類の記載内容や第1次検査の結果などを勘案して、一件ごとに審査します。不合格の場合は、合格者に準ずる成績のS、登載されなかった者のうち上位のA、下位のBの区分で示されます。

第2次検査の結果

合格者は「採用候補者名簿」に登載され、原則として翌年度4月1日に新潟県公立学校教員に採用されます。不合格でもS判定だった人は、翌年度4月1日から勤務することを条件に、名簿へ登載して内定とする場合があります。大学院の修士課程(教職大学院を含む)に進学・在籍する人は、申請により「大学院進学者名簿」に登載され、最少修了年限の年に検査を受けずに採用候補者名簿に登載されます。

05

ELIGIBILITY

出願資格

2027年実施(令和10年度採用)の出願資格は、実施要項の公表後に確認してください。次は2026年実施(令和9年度採用)の一般選考の主な条件です。

年齢

昭和40年4月2日以降に生まれた人が対象でした。免許状取得猶予特別選考と大学3年時特別選考は、昭和41年4月2日以降に生まれた人です。

教員免許状

出願種別の教諭の普通免許状(中学校教諭・高校教諭は出願教科に応じた免許状)、または養護教諭の普通免許状を持つ人が対象でした。令和9年4月1日までに取得見込みの人も含みます。特別支援学校教諭は、特別支援学校教諭の普通免許状に加えて、小学校・中学校・高校いずれかの普通免許状が必要でした。

出願形式(小学校・中学校教諭)

出願形式Ⅰ(新潟市立学校を除く県全域)、Ⅱ(小千谷市・十日町市・魚沼市・南魚沼市・津南町・湯沢町)、Ⅲ(佐渡市)の3区分がありました。Ⅱ・Ⅲで採用されると、当該地域だけに勤務し、県全体の異動はありません。

選考区分

一般選考のほか、障害者特別選考、社会人実務経験者特別選考(高校教諭「家庭」「農業」「工業(機械、電気、工業化学)」「水産」)、免許状取得猶予特別選考(小学校教諭、中学校教諭「全教科」、特別支援学校教諭、養護教諭)、大学3年時特別選考がありました。

大学3年時特別選考

令和8年度に大学3年生として在籍し、令和9年度に大学卒業見込みで選考検査に合格した場合、令和10年度から新潟県の教員となることを確約できる人が対象でした。対象種別は、小学校教諭(英語専科指導教員を含む)、中学校教諭「全教科」、高校教諭「国語」「地理歴史」「公民」「数学」「理科」「英語」「工業(機械、電気)」、特別支援学校教諭です。

受検できない人

現在、新潟県にある国公立学校(新潟市立の小学校・中学校・高校・中等教育学校・特別支援学校を除く)の教員(教諭・養護教諭)である人は、この検査を受けられません。他の都道府県や新潟市立学校の教員は受検できます。

出願資格の確認

※学校教育法第9条及び地方公務員法第16条の欠格条項に該当しないことが条件です。日本国籍を有しない人は、任用期限を付さない常勤の講師として任用されます(養護教諭もこれに準じます)。

06

RECRUITMENT

募集校種・採用予定数

2027年実施(令和10年度採用)の採用予定数は、実施要項の公表後に確認してください。以下は2026年実施(令和9年度採用)一般選考の採用予定数です。

小学校教諭 出願形式Ⅰ 105人程度/Ⅱ 10人程度/Ⅲ 5人程度。「英語専科指導教員」は若干人
合計120人程度
中学校教諭 国語・社会・数学・理科・音楽・美術・保健体育・家庭・技術・英語。出願形式Ⅰ 173人程度/Ⅱ 5人程度/Ⅲ 2人程度
合計180人程度
高等学校教諭 国語・地理歴史(地理、歴史)・公民・数学・理科(物理、化学、生物、地学)・音楽・美術・保健体育・家庭・情報・英語・農業・工業(機械、電気、工業化学)・商業・水産
130人程度
特別支援学校教諭 「通級指導教室担当教員」は若干人
60人程度
養護教諭 小学校・中学校・高校・特別支援学校のいずれかに配置
5人程度
栄養教諭
採用なし
採用予定数の補足

※採用予定数は、法改正や欠員の状況等により増減する場合があります。この人数には、前年度実施の大学3年時特別選考「採用候補者名簿」登載者の人数を含みます。障害者特別選考は10人程度、社会人実務経験者特別選考・免許状取得猶予特別選考は若干人で、いずれも一般選考とは別枠です。大学3年時特別選考は、小学校教諭40人程度(英語専科指導教員は若干人)、特別支援学校教諭20人程度、中学校教諭・高校教諭は若干人で、こちらも一般選考とは別枠でした。

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