こんにちは、教採ギルドの福永です。
2026年8月31日、令和9年度採用(2026年実施)長野県教員採用試験の二次選考合格者が発表されました。
まずは、今回の結果で押さえておきたい数字から見ていきましょう。
RESULT 2026
長野県教員採用試験
二次選考結果
※倍率は志願者数÷二次選考合格者数で算出した参考値です。
今回の結果で見ておきたい3つ
小・中・高校などを合わせて、580人が合格しました。
538人から437人となり、前年より約18.8%減っています。
特別支援は1.9倍、養護教諭は15.6倍と差があります。
長野県教員採用試験の最終結果
校種ごとの志願者数と二次選考合格者数を整理すると、次のようになります。
| 校種 | 志願者 | 合格者 | 参考倍率 |
|---|---|---|---|
| 小学校 | 535人 | 245人 | 2.2倍 |
| 中学校 | 581人 | 135人 | 4.3倍 |
| 特別支援学校 | 114人 | 60人 | 1.9倍 |
| 養護教諭 | 156人 | 10人 | 15.6倍 |
| 栄養教諭 | 23人 | 2人 | 11.5倍 |
| 高等学校 | 437人 | 128人 | 3.4倍 |
| 合計 | 1,846人 | 580人 | 3.2倍 |
今年度は現時点で受験者数が確認できないため、ここでは志願者数を使った参考倍率を掲載しています。
校種別に結果を見てみる
小学校
- 志願者
- 535人
- 参考倍率
- 2.2倍
- 採用予定
- 260人程度
志願者は前年より29人減りました。合格者数は採用予定数を15人下回っています。
中学校
- 志願者
- 581人
- 参考倍率
- 4.3倍
- 採用予定
- 140人程度
小学校より志願者が多い一方で、合格者は110人少なくなっています。
特別支援学校
- 志願者
- 114人
- 参考倍率
- 1.9倍
- 採用予定
- 60人程度
採用予定数と同じ60人が二次選考を通過しています。
高等学校
- 志願者
- 437人
- 参考倍率
- 3.4倍
- 採用予定
- 130人程度
今年は志願者が101人減っています。今回の結果で特に気になる数字です。
高校は志願者が約2割減少
今回、僕が特に気になったのは高校の志願者数です。
1年間で約2割減です。倍率だけを見るよりも、受験者を取り巻く状況そのものが変わっていると考えたほうがよさそうです。
福永倍率が下がれば「受かりやすくなった」と見えます。でも、選考基準まで下がったとは限りません。ここは分けて考えたいですね。
長野県を受験する人が確認しておきたいこと
次年度に受験する人は、今回の倍率だけを見て対策の重さを決めるのはおすすめしません。
筆記試験や面接で何が課されるのかを確認し、自分の受験区分に必要な準備を進めていきましょう。
まとめ|長野県では580人が二次選考合格
令和9年度採用の長野県教員採用試験では、580人が二次選考を通過しました。
- 小学校245人
- 中学校135人
- 特別支援学校60人
- 養護教諭10人
- 栄養教諭2人
- 高等学校128人
特に高校では志願者が前年から101人減りました。長野県でも、受験者をめぐる状況は少しずつ変化しているように思います。
合格された皆さん、本当におめでとうございます。


教採ギルド代表
福永 真 Makoto Fukunaga
あ、どうも、サイト代表の「福永 真」です。
「教採ギルド(みんなの教員採用試験対策ブログ)」では、公立学校の先生になりたい方に向けて、教員採用試験に関する情報を発信しています。
孤独になりがちな教採対策の伴走者として、気軽に活用してください☺️

